Netflix『ダウンタイム』(公式サイトより)

 9月17日に配信がスタートしたNetflixのドラマシリーズ『ダウンタイム』が、国内ランキングで初登場1位。グローバル週間ランキングの非英語番組部門でも5位にランクインするなど、話題を集めている。

 同作は美容整形業界を舞台に美を求める人々の葛藤や、裏側にある欲望を描くヒューマンサスペンス。

小栗旬に激似と言われた俳優に反響を聞いた

 天才形成外科医を演じる松岡茉優、美容外科医を演じる仲里依紗や間宮祥太朗ほか、ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(カンテレ)のYuki Saito氏が監督を務めたこともあり、同作に出演した杉咲花と若葉竜也もカメオ出演。

 またパーティーのシーンではMattや格闘家の武尊など、多彩なキャストがカメオ出演していることが明かされた。

 そんな中、公式で発表されていない豪華俳優が出演しているのでは? とSNSであるシーンが注目されている。

《えっ?!小栗旬?! 杉咲花よりレアなのでは?! 違う??》
《ダウンタイムのこのカメラマン役、小栗旬だと思ってエンドロール探したけど名前なくて、黒宮けいたって人らしい! 似すぎじゃない》

 人生の最期に「自分のために綺麗になりたい」と願う研ナオコ演じる75歳の未亡人に密着する撮影クルーのカメラマン役が、小栗旬に激似だという声が続出しているのだ。

 そこで所属事務所を通じて、カメラマン役を演じた黒宮けいた(37)に配信後の反響について話を聞いた。

「知人から“SNSで話題になってるよ”と連絡をもらって知りました。最初は何のことか分からなかったのですが、思っていた以上に反応があって驚きました。小栗旬さんに似ていると言っていただけるのは、嬉しいです。自分のことまで知っていただけたことが嬉しいです」

 過去にも似ていると言われたことがあったという。

「昔からごくたまに言われたことがありました。自分ではそこまで意識していなかったのですが、今回これだけ多くの方から言っていただいて、改めて“そう見えるんだな”と思いました」

 『ダウンタイム』はキャスティングで選んでもらったという。学生時代は15年間水泳に打ち込み、体育教師を目指していたという彼が俳優を志したきっかけとは?

「大学ではライフセービング部にも入っていました。教師になるつもりで、毎日勉強していたのですが、いざその道が見えてきた時に、ふと天邪鬼な自分が出てきて、“自分にしかできないことをやりたい!”と思い、俳優の世界に飛び込みました」

 目指す俳優像については、

「今は、格好悪かったり、不器用だったりしても、自分なりに突っ走っているような、人間臭い役にすごく惹かれます。そういう人物を魅力的に演じられる俳優でありたいと思いつつ、これからもいろいろな役に挑戦していきたいです」

 “小栗旬にそっくり”ということで注目を集めたが、黒宮けいたという名前が全国区になる日も遠くない?