織田裕二のものまねタレント・山本高広と織田裕二

 9月18日にシリーズ最新作が公開された『踊る大捜査線』。主役の青島俊作を演じる織田裕二の“続編宣言”も話題になっているが、世間ではそんな織田の“変化”にも注目が――。

山本高広とまさかの“共演”

 公開から10日間の時点で観客動員数は約150万人を記録し、興行収入も21億5000万円を突破するなど、ロケットスタートを見せている『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』。9月28日には舞台挨拶が行われ、織田が、

「『踊る』はNEWになりました。まだ続きます!」

 と、高らかに宣言した。

「織田さんは“あの終わり方で続かなかったら詐欺ですよね”“どういう形になるか分かりませんが、その時もまた『踊る』を愛していただけたらなと思っております”ともコメント。シリーズのファンからは喜びの声が上がっています。

 一方、14年ぶりの本編再開ということもあって主人公の青島を取り巻く環境は大きく変化。所轄の湾岸署から捜査一課の警部補へと異動し、人気キャラだった柳葉敏郎さん演じる室井慎次とのやり取りがなくなったことを残念がる意見も。また、深津絵里さんが演じるヒロイン・恩田すみれの姿も今のところ見られず、ファンからは出演を望む声が殺到しています」(映画誌ライター)

 続編の動向が早くも注視される中、話題となっているのがお馴染みのタレントだ。

「織田さんといえば、モノマネ芸人の山本高広さんを思い浮かべる人も多いでしょう。『踊る〜』や『世界陸上』、参天製薬の目薬CM、ドキュメンタリー番組での一幕などを模した持ちネタで知られ、目薬CMの“キター!”は、山本さんがステージに登場する際の定番ネタにもなっています」(芸能ライター)

《フジテレビでお仕事の合間にパネルがあったので1枚》と、織田のパネルとのツーショットを公開した山本高広(本人のXより)

 そんな山本と織田の関係性は……。

「山本さんの名前を聞いて、“モノマネの公認は貰えていない”というイメージが強い人も多かったのでは。事実として、2008年には織田さんがドラマ制作発表の会見で、山本さんのネタについて“僕は笑えない。見ていると心配になっちゃいますよ”と発言。これを発端に、当時は織田さんの事務所からテレビ局などに対して“本人のイメージを損なうような、誇張したモノマネや発言を控えてほしい”という『モノマネ禁止令』が出ていたという話もありました。

 そんな経緯もあって、織田さんと山本さんは“共演NG”と囁かれていましたが、最新作でなんと2人の共演が叶い、さらに山本さんは青島のモノマネで掛け合いまで披露しています。映画を見た人たちからは、“共演NGじゃなかったんだ”“NG解除? 織田裕二も丸くなったなあ”“妙な青島さんが、キターーーーー!”“声は激似だな”などの反応が寄せられています」(同・芸能ライター)

 映画出演を果たした山本は、9月29日に自身のX(旧ツイッター)を更新。《フジテレビでお仕事の合間にパネルがあったので1枚》と、織田のパネルとのツーショットを公開し、《やっぱり並ぶと顔全然似てない 一緒にするなってね、なんてな》とユーモアを交えて綴っている。

 どうやら、過去に囁かれた軋轢はすっかりなくなった様子の織田と山本。次回作では“再共演”もあり得るかも!?