10月1日、俳優の竜星涼が、元・嵐の二宮和也が2023年に設立した『オフィスにの』に所属したことが発表された。8月末に長年所属した研音を退所していた竜星。新天地に選んだのは、現在放送中の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)でも共演する二宮の事務所だった。
二宮の“華麗な人脈”
二宮も自身のX(旧ツイッター)で、《竜星涼がオフィスにのにやって来ました》と報告。竜星も、《二宮和也さんという、自分の信じた道を自分の足で歩き続ける表現者と、新しい挑戦をご一緒できることを嬉しく思います》とコメント。さらに《守るためではなく攻めるための新しいスタートです》と、新たな挑戦への決意を明かした。
突然の“新メンバー”加入にXでは、「『新庄がテントにはいった』ということです」「オフィスにのに所属するなんて予想だにしなかったよ」「偉大かつ顔が良すぎる同僚ができて社員一同嬉しいかぎり」など、驚きと歓迎の声が相次いでいる。
「実績のある俳優が加わったことで、単なる二宮さんの個人事務所から、俳優を抱える芸能プロダクションとして展開していく可能性も感じさせます。二宮さんは独立後もドラマや映画、バラエティーなど第一線で活動を続け、自身の活動基盤を固めてきました。
さらに国民的アイドルグループ・嵐のメンバーとして長く芸能界の第一線で活動してきただけに、そこで築いてきた華麗な人脈も大きな強みでしょう。今回の竜星さん加入をきっかけに、今後さらなる所属者が加わる可能性も出てきたのではないでしょうか」(芸能ジャーナリスト)
海外展開の可能性も
二宮といえば、嵐のライブで観客に向かって発する「いらっしゃいませ!」の掛け声がおなじみ。今回、竜星の加入が発表されると、二宮のファンからも《いらっしゃいませ》と、好意的な雰囲気で受け止められている。
「竜星さんは俳優業だけでなく、ファッション分野でも存在感を発揮してきました。かつて自らパリへ渡り、『Yohji Yamamoto』の2016-17年秋冬メンズコレクションでモデルとしてパリコレのランウェイを歩いた経験もあります。英語については日常会話程度と本人も語っていますが、さらなる上達にも意欲を示しています。俳優とモデル、双方で実績を持つことは、今後の活動を考えても大きな武器になるでしょう」(スポーツ紙記者)
二宮自身も国内にとどまらず、2006年にはクリント・イーストウッド監督のハリウッド映画『硫黄島からの手紙』に主要キャストとして出演するなど、海外作品への出演経験を持つ。
「二宮さんはハリウッド映画、竜星さんはパリコレと、それぞれ異なる形で世界を舞台にした仕事を経験しています。竜星さんが掲げた《攻めるための新しいスタート》という言葉どおり、今後は国内での俳優業にとどまらず、海外作品やファッションなど、新たな分野へ活動を広げていくことも期待できるでしょう。竜星さんの加入は、オフィスにのに新たな風を吹き込むことになりそうです」(同・スポーツ紙記者)
“個人事務所”の枠を超えて、どこまで規模を拡大させていくのか。二宮の次の一手にも注目が集まりそうだ。
