大谷翔平(共同通信社)

 大谷翔平が所属するドジャースは5年連続の地区優勝を果たし、日本時間10月4日からブレーブスとの地区シリーズがスタート。

「今シーズンの大谷選手は開幕から二刀流でスタート。投手として8勝を挙げるなど、好投を続けていましたが、ケガのため7月4日以降、登板はありませんでした。右上腕二頭筋、左膝、首などに違和感を抱えながら打者としてプレーしていましたが、9月に“休養”。シーズン終盤に復帰していました」(スポーツ紙記者、以下同)

 ワールドシリーズ3連覇に向けて、負けられない戦いが始まったが、その前に“4連覇”を達成していた。

「MLBが9月25日に今シーズンのレプリカユニフォームの売り上げランキングを発表。大谷選手がエンゼルス時代を含む4年連続で1位に輝きました。2010年に調査が開始されてから4連覇は初めて。実際、大谷選手のレプリカユニフォームを着て日本を観光する外国人も珍しくありません」

 そんな中、東京や東北の児童養護施設を中心に子どもたちの学習や就職支援を行っているNPO法人「YouMeWe(ユーミーウィー)」が、チャリティーパーティー『YouMeWeガラ』を10月14日に開催。そこで大谷のユニフォームを展示する。

大谷ユニのオークション入札額は?

オークションに出品された大谷翔平のユニフォーム

「2025年3月18日に東京ドームで行われたドジャース対カブスの開幕戦で、大谷選手が実際に着用したユニフォームが展示されます。漢字でのサインなどが直筆で入っており、まさに“歴史的”な一点もの。チャリティーイベントで展示、出品されるのも、子どもたちへの支援を目的としたファミリー財団を立ち上げた大谷選手にぴったりです」(スポーツライター)

 同団体によれば、日本とアメリカ以外にもイギリスやフランス、チェコ、バングラデシュ、オーストラリアなど、世界各国からの参加者がいるという。

「ちょうど当団体の年次ガラ(毎年恒例で開かれるパーティー形式のイベント)の時期と重なったため、オークションに向けて盛り上がりを高める1週間のイベントを企画いたしました。報道やイベントに向けた準備期間を通じて、YouMeWeの認知度が高まっております。また、本プロジェクト開始以降、オンラインでの入札価格も上昇しております」(YouMeWe担当者)

 大谷ユニフォームのオークションは10月2日の時点で入札額は81万ドル(1億2800万円)とかなりの高額に。

 大谷という唯一無二の存在が、子どもたちと世界をつないでいる。