メンバーの猪俣周杜が知人女性への傷害容疑で逮捕され、9月末をもってSTARTO ENTERTAINMENTの専属契約を解除されたことで7人体制となったtimelesz。10月1日、ファンに向けてメンバーの口から語られたのは、猪俣をめぐる今後の“方針”だった。
猪俣のコンテンツを削除、楽曲も差し替え
猪俣は9月18日の夜、東京都江東区にあるコンビニエンスストアの駐車場の車内で、知人女性の顔面を殴打してケガをさせた疑いがあるとして、19日に逮捕。釈放された25日に、STARTO社は《猪俣に弊社との専属契約上の重大な違反が認められ、契約に定める解除事由に該当する》として契約解除を発表したのだった。
「猪俣さん以外の7人は10月1日、グループの冠番組であるフジテレビ系『タイムレスマン』の収録前に会見を開いて取材に対応。まず菊池風磨さんが代表して、“日ごろから応援してくださっているファンの皆様、多大な心配とご迷惑をおかけしてしまっていること、深くお詫び申し上げます”と述べ、その後はそれぞれのメンバーからも謝罪や無念の言葉が語られました」(スポーツ紙記者)
会見の様子は各メディアで大々的に報じられたが、一方この日、彼らはファンに向けて別のところでも“報告”を行っていた。
「会見の後、timeleszは有料ファンクラブサイトに7人での動画を投稿しました。映像では、菊池さんが“まず始めに、私たちtimeleszは7人で活動していくこととなりました”と報告。その後、松島聡さんが“今も不安や戸惑いを感じている方いらっしゃることを重く受け止めています”と語り、佐藤勝利さんから“公式SNSやユーチューブ、ファンクラブなどに掲載してきたコンテンツの一部を順次削除していくことになりました”と、猪俣さんの映った肖像や動画を削除する方針が説明されました。
この方針について、橋本将生さんは“ファンの皆様と大切にしてきたコンテンツを削除することは、僕たち自身、とても心苦しい思いもあります”と謝罪。曰く、音楽サイトなどで配信されているグループの楽曲も、準備が整い次第、7人のバージョンに差し替えていくそうです」(アイドル誌ライター)
ライブ映像も発売中止に
この報告と同日、timeleszは11月18日に発売予定だったLIVE Blu-ray & DVD『We’re timelesz LIVE TOUR 2026 episode 2 MOMENTUM』の発売中止も発表。猪俣の存在が猛スピードで“消されていく”様相となっている。
これらの発表を受けて、SNS上では「完全にいなかったことにしてる」「MV消しても過去は消えないのにね」「The黒歴史」「完全に汚点扱いで草」「家族って言ってたのは…w」「なにも抹消まではしなくていいんじゃない?」など、さまざまな意見が寄せられている。
さらに、今回の“抹消措置”については、こんな話も。
「傷害容疑で逮捕されたことに端を発した今回の騒動ですが、STARTO社は猪俣さんの契約解除を発表した際、《今回の契約解除は、刑事処分とは別に弊社の専属契約に基づき判断したもの》と説明しています。そして、この“刑事処分とは別”だという違反内容については、メンバーすらその内容を知らされていないとのこと。
異様とも言える素早さで猪俣さんのコンテンツを削除している姿勢に対して、ファンからは“まだ起訴も確定してない状態でここまでするってことは他にも色々あったんだろうな”“居てたことすら消すって相当なことしてたんじゃない?”など、違反内容の重大さを推測する反応も上がっています」(前出・アイドル誌ライター)
契約解除後も、グループに多大な影響を及ぼしている猪俣のトラブル。事態がおさまるには、まだまだ時間がかかりそうだ。
