久保建英(左)と福原遥

 10月3日、日本サッカー界の“宝”とも称される久保建英選手と、女優の福原遥が結婚を発表。ともにインスタグラムで報告し、《お互い幼い頃から沢山の方の支えがあって今があります》と、これまでの感謝も綴っていた。

福原遥の“観戦ファッション”

「久保選手は10歳にしてスペインの名門・バルセロナの下部組織の入団テストに合格し、単身スペインに移住しています。一方の福原さんも幼少期から芸能界で子役として活動しています。似たような環境に身を置き、ひとりで生きていくことの難しさを痛いほど経験してきたふたりだからこそ、“周りへの感謝”を伝えたのだと思います。

 福原さんの結婚報告のポストに対し、久保選手はハートマークの絵文字コメントを残すなど、発表直後からオープンなスタイルも話題になりました」(スポーツ紙記者、以下同)

久保建英と結婚したことを報告した福原遥(本人のInstagramより)

 結婚発表から2日が経過した10月5日、キリンカップサッカー2026決勝が国立競技場で行われたが、早速スタジアムには福原遥の姿があった。日本代表は2-1で見事勝利を収め、結婚発表後の初観戦は“優勝”という華々しい結果で幕を閉じた。

「この日、久保選手はスタメンで出場し、何度もチャンスを演出していました。直接的なアシストやゴールという結果を残したわけではありませんが、結婚後初の代表戦かつ、福原さんが見に来ているということもあって、一段と力が入っていたことでしょう。

 もちろんタイトル獲得は喜ばしいことですが、久保選手にとっては別の意味でも嬉しい結果だったのでは」

 試合後、久保選手は「試合を見に来てくれるのは初めてではないけど、僕自身はより責任感を持ってプレーしたいと思っていた」としつつ、「(どこにいるか)もちろんわかっていました」と語っていた。

「責任感を持ってプレーした」という言葉どおりの活躍をした久保選手。夫の躍動ぶりに福原が笑みをこぼすシーンもあったという。そんな中、試合内容だけでなく、福原の“観戦ファッション”にも大きな関心が集まったそうだ。

「福原さんは、黒のキャップに長袖の日本代表レプリカユニフォームのスタイルで参戦していました。ユニフォームはもちろん久保選手が背負う20番。左手薬指には、指輪がキラリと光っていました」

完璧スタイリングの背景

 あるファッション誌編集者は、福原が身に着けたアイテムについて、「深い意味があるのでは」と推察する。

福原遥が被っていたとされるキャップ(拡散された投稿より)

「福原さんが被っていたキャップはハイブランド『Balenciaga(バレンシアガ)』の『Pierced Cap(定価7~8万円)』だと思われますが、このブランドはスペイン人のデザイナーが作ったブランドなんです。

 現在、久保選手はスペインリーグのチームに所属していますし、これまでの経歴から久保選手とスペインは切っても切れない関係性であることは明らか。そうした背景も意識してコーディネートを組んだ可能性もあるのでは。

 ネックレスやブレスレットは、ラグジュアリーブランド『BVLGARI(ブルガリ)』の『ディーヴァシリーズ』だと見られていますが、このブランドは福原さんがアンバサダーを務めているのです。スペインとゆかりのあるブランドに、アンバサダーブランドのネックレス、そして代表ユニフォーム。狙ったわけではないかもしれませんが、結婚後の初観戦においては、完璧なスタイリングだと言えます」

 前出のファッション誌編集者によると、最低でも総額50万円は超える豪華なファッションでありながら、完璧と言わしめる観戦ルックを披露した福原。今後の代表戦はどんな姿で現れるのか、注目が集まることだろう。