JR東日本クロスステーションのオリジナルブランドacure made(アキュアメイド)から発売された、衝撃の“飲料”にじわじわ注目が集まっている。
駅構内にトンチキドリンク
それは「コーン入り味噌ラーメンスープ」。JR東日本エリアを中心に展開するアキュアの自販機の一部で取り扱われ、缶入りで170円で販売。
《そう来たか〜》
《絶対飲む》
《寒い朝に見つけたらコーヒーよりこっち選ぶ自信ある》
という、好感の声とともに、
《今年のトンチキホットドリンクだ!》
と、新商品を楽しみにしていた愛用ユーザーからの声も。
今回の商品のターゲットについて、広報担当者はこのように話す。
「主な販売箇所がエキナカ(駅構内)となりますので、特定の層に絞り込むようなことは考えていませんが、ちょっとした小腹満たしとして、昼食や夜食のスープ代わりや飲み会後の締めの一缶などの飲用を想定しています」(株式会社JR東日本クロスステーションウォータービジネスカンパニー広報担当者、以下同)
アキュアの自販機では、これまでも冬の時期にさまざまなスープ飲料を企画販売してきたという。
「2021〜2022年に発売した『一風堂とんこつラーメンスープ』は、特に幅広いお客さまから支持をいただき、ラーメンスープというジャンルが持つ可能性と、ニーズの深さを実感しました。
これらの知見を踏まえ、今回の商品は、日常の食卓でより幅広い層に親しまれている 『味噌』に着目した商品となっています。1本で満足できるようスープの旨味とコーンの量のバランスにこだわりました」
acure madeは、過去に韓国料理のスンドゥブスープの販売の実績もある。このようにユニークな企画が目立つが、何を意識して商品開発を行っているのだろうか。
「駅は通勤通学などで利用される日常の中にある場所です。そんな“いつもの場所”を、自販機で商品を選んだり、ドリンクを飲むことで、ポジティブに“変わる”可能性があるという想いがあります。お客さまへの新しい飲用シーンの提案や売り場の活性化につながると考え、商品を企画しております」
冷え込む冬を乗り切るお供として、ほっと和みたいときに思い出したいアイテムになりそうだ。
