デビュー10周年を記念する全国ツアーを目前に控えた人気ピアニストに、衝撃のニュースが飛び込んだ。
ピアニスト・反田恭平が在宅起訴
10月6日、2021年のショパン国際ピアノコンクールで日本人最高位の2位に入賞した反田恭平被告が、道路交通法違反(速度超過)の罪で在宅起訴されていたことが明らかになった。同日、東京地裁で初公判が開かれ、検察側は拘禁刑3か月を求刑した。
「起訴状によると反田被告は昨年12月20日の夜、東京都目黒区の首都高速中央環状線内回りで、乗用車を時速144キロで運転したとされています。現場の制限速度は時速60キロですから、84キロ超過、制限の2.4倍に当たる速度です。
“妻を迎えに行くために焦ってしまった”と釈明しており、反田被告が代表取締役をつとめる音楽事務所『NEXUS』も、6日付で公式サイトに『謹告』を掲載して公判審理が進んでいることを認めて謝罪しました」(全国紙社会部記者)
突出した演奏技術で知られるピアニストだけに、Xには事故の危険性を指摘する声に加え、失望や本人の自覚を問う厳しい意見も寄せられている。
《人を巻き込む事故にならなかったのは不幸中の幸い》
《見損ないました。言い訳も陳腐》
《みんなが天才だのおだてるから、本人は勘違いして何をしても許されるとおもってしまう》
最もチケットが取れないアーティスト
ショパンコンクールでの快挙以来、国内外で活動を広げてきた反田被告。公演の紹介資料では、“最もチケットが取れないアーティスト”と称されている。ピアニストとしての演奏活動に加え、自身が創設したJapan National Orchestraの音楽監督を務め、指揮者としても舞台に立っている。
「10月12日には『Nコン』の全国コンクール 中学校の部が控えており、反田被告は今年度の課題曲『花へ。』の作詞・作曲を担当。特別審査員も務める予定でした。しかし、起訴の報道後、番組サイトの『特別審査員』欄から名前が削除され、降板することが決まりました。大会直前のことだけに、Xにも《Nコン大丈夫か》など、今後の対応を気にかける投稿が見られます」(スポーツ紙記者、以下同)
デビュー10周年記念ツアーの開幕も10月24日と間近に迫るなかでの報道だったが、判決は29日に言い渡される予定だという。果たしてツアーは無事に開催できるのだろうか。
「初日の山梨をはじめ、新潟と東京を含む3公演が判決日の前に予定されています。節目の演奏を多くのファンが心待ちにしていますが、裁判が終わっていない中でライブを決行しても大丈夫なのか、スタッフは頭を悩ませているでしょう」
事務所は詳しい説明を裁判終了後としているが、公演を待つファンや大会への影響を心配する人たちに向け、早期の説明が求められそうだ。
