ロックバンド・サカナクションの山口一郎が10月6日にXを更新。極楽とんぼの加藤浩次の近影を紹介し、注目を集めている。
さっぱり短髪の加藤浩次
「山口さんは《加藤浩次、髪切りました》のメッセージとともに、スマホを持つ加藤さんの姿を紹介しています。ファッションは黒いジャケットにハーフパンツ姿でしたが、注目すべきは髪型。それまでは首にかかるほどの“ロン毛”だったのが、耳を出したさっぱりとした短髪に変わっていたのです」(スポーツ紙記者)
かつて『スッキリ』(日本テレビ系)や“めちゃイケ”こと『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で見せていた短髪姿より少し長いスタイルではあるものの、短髪がトレードマークだった往年の姿に近づく形となった。
これにはネット上で《「浩次、スッキリしたじゃねぇか」》といった称賛の声が聞かれる一方、
《ロン毛の方が雰囲気あってステキとおもってた》
《あれだけ頑なに切らない!て言ってたのにどういう心境の変化か気になる…》
といった“脱ロン毛”を惜しむ声も。こうした声が聞かれる理由を芸能ジャーナリストが指摘する。
「加藤さんは2021年3月に吉本興業とのエージェント契約を終了しています。その後は、同年8月よりNewsPicksで、“飽和する議論番組に一石を投じる、新感覚・議論番組”のコンセプトを掲げる『2 Sides』のMCを務めており、同番組はYouTubeでも配信されています。
このほか映画監督業に進出するなど、文化人としての側面を強めていました。お笑い芸人を超え、マルチタレントとしての加藤さんのイメージを象徴するスタイルが“ロン毛”だったので、今回のイメチェンに寂しさを覚える人もいるのでしょう」
“普通のイケオジ”へと変化
‘26年4月発売のインタビュー・カルチャー・マガジン『SWITCH』(スイッチ・パブリッシング)の「サカナクション山口一郎の新しい習慣」特集では、山口と対談を行っているが、このときも長髪だった。
「山口さんと加藤さんは同じ北海道出身の同郷人であり、札幌の放送局の制作によるレギュラーラジオ番組『加藤さんと山口くん』(STVラジオ系)も持っています。
いぜんとして文化人風の側面は持っていますが、今回の短髪姿はかつてのただならぬオーラをまとった様子から“普通のイケオジ”へと変化を遂げたものです。年齡や立場を考えればかつての“狂犬”キャラに戻るわけにもいかないでしょうし、中途半端な印象も受けますね」(前出・芸能ジャーナリスト)
何をしでかすかわからない“ハラハラ感”と、自分をとことん貫くスタイルが加藤の魅力であるだけに、やはり髪型ひとつとっても“振り切って”ほしかった!?
