かつての「泣き虫愛ちゃん」の面影は、もはやどこにも残っていないのか――。卓球元日本代表で、五輪2大会連続メダリストの福原愛(37)が、バラエティー番組で見せた衝撃的な姿がネット上で大きな波紋を広げていて……。
泥水に寝そべる“ジャリ泥水芸”に千鳥も絶句
昨年12月に年下男性との再婚が明らかになり、今年4月には出産を報告。私生活での大きな変化を経て、来月11月1日には38歳の誕生日を迎える彼女。今回、世間の目を釘付けにしたのは、運動後かサウナ帰りかと思わせるような、髪も体も“ビショビショ”に濡れた状態でカメラを見つめる姿だった。
事の発端は、朝日放送(ABCテレビ)のバラエティー番組『相席食堂』の公式Xが投稿した10月13日放送回の予告だった。山形県蔵王を訪れた福原は、「卓球界の先駆者」という肩書きとともに、まさかの「ジャリ泥水芸」を披露。泥で濁った水たまりに寝そべり、服をビショビショに濡らして体当たりロケに挑む様子が映し出されたのだ。
これにはスタジオMCのノブも「愛ちゃん!」と仰天し、言葉を失うほど。ボブヘアにばっちりメイクを決めた近影は、かつての純朴なアスリートのイメージから完全に脱却している。
ネット上では「こんなに好感度の下がったヒロインも珍しい」などの困惑の声が続出。「小さかったあいちゃんが立派になったね!」という好意的な意見がある一方で、「日本の卓球会のマイナスもう出てこなくていい」「痛々しくて見てられない」といった厳しい指摘も相次いでいる。
福原は2016年に卓球の台湾代表・江宏傑氏と結婚し、二児をもうけたが2021年に離婚。その後、紆余曲折を経て昨年12月に一般男性と再婚し、今年4月に第三子となる出産を報告したばかりだ。
今年6月に出演した『おかべろ』(関西テレビ)では、再婚相手について『学生の頃からの知り合いで、色々相談にのってくれていました』と告白。結婚の決め手を「話をちゃんと聞いてくれる。なんでも言えるし言っても怒られない」と語り、幸せいっぱいの様子を見せていた。
また、妊娠中にネイルの専門学校に通っていたことも明かしており、これまでの「卓球一筋」だった人生から、多方面への関心を隠さなくなっている。
「吹っ切れたかのような露出や、今回の泥水にまみれるような過激なロケは『愛ちゃん』という虚像を脱ぎ捨て、新たな市場を見据えた彼女なりの生存戦略なのかもしれません」(スポーツ紙記者、以下同)
しかし、あまりの激変ぶりに、世間のアップデートが追いついていないのが現状だ。
「唐突なビジュアルの変化や、脈絡のない体当たり芸は、視聴者に『迷走』という印象を与えかねません。それに、日本中が抱いてきた「国民的妹」という強固なパブリックイメージが強い。それに対し、現在の福原さんが見せている姿は、あまりにもギャップが大きすぎるのでしょう。
長年のファンほど、アスリートとしての気品や知的な活動に重きを置いてほしいと願うのも無理はありません」
38歳という人生の節目を前に、彼女の「自己プロデュース」はさらなる加速を見せそうだ。
