ミャクミャクとUSJのハロウィーンイベントの人気キャラ『ハミクマ』(公式サイトより)

 昨年4月13日から10月13日までの6か月間、大阪市『夢洲(ゆめしま)』で開かれた大阪・関西万博。閉幕からちょうど1年が経過した、今年の10月13日。人気を集めた万博の公式キャラクター・ミャクミャクの姿は、同市にある『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下、USJ)』にあった。

USJ×万博の大型イベント

 この日、USJでは万博のメモリアルイベント『“EXPO Beat Jam”』が開催され、MCはお笑いコンビ『フットボールアワー』が担当。『新しい学校のリーダーズ』や『コブクロ』、『SIS』などのアーティストがパフォーマンスを披露し、大阪府知事・吉村洋文と大阪市長・横山英幸もイベントに登壇。約3500人の万博ファンが駆けつける盛り上がりを見せた。

 同日からは、ミャクミャクとUSJのハロウィーンイベントの人気キャラ『ハミクマ』のコラボグッズやコラボフードの発売もスタート。ネット上では、

《今日のハミクマ×ミャクミャクコラボ 始発組が全員着席時点で14列です》
《人多すぎて地球儀前まで列あるのやばすぎて笑う ミャクミャク恐るべしすぎる》
《ユニバ来たけど7:30でこれ。ミャクミャク着けてる人があまりに多い。 USJに1年前の朝の東ゲートが再来! ミャク様人気凄い。汗》

 など、長蛇の列はもちろんのこと、中には前日夜から並ぶ人もいたようだ。

ミャクミャクとUSJハロウィーンイベントの人気キャラ『ハミクマ』とのコラボグッズ1(公式サイトより)

 閉幕から1年後もその人気ぶりを覗かせるミャクミャク。改めて今回のコラボの経緯について、USJの広報に問い合わせると、

「大阪・関西万博メモリアルイベントの開催を記念して、今回のグッズが登場しました。昨年、万博会場でミャクミャクとハミクマが夢の共演を果たしたのですが、そのユニークな世界観が大好評を博しました。

 世界中のゲストを熱狂の渦に巻き込んだコラボレーションで、ミャクミャク好きな方やハミクマ好きな方をはじめ、たくさんのゲストにあの熱狂を届けたい、みんなで盛り上がって欲しいという思いを込めて開発しております」(USJ広報担当者)

広報が答えた“人気グッズ”

 10月13日の来場者数については「公表していない」と前置きをしつつ、

「ミャクミャクとハミクマのオリジナルグッズの発売日ということもあり、販売店舗では大きな盛り上がりがみられました」(前出・USJ広報担当者、以下同)

 と、確かな反響があったことを明かした。

 グッズについては、

「どの商品も大好評を博しておりますが、クオリティにもこだわったマスコットキーチェーンはもちろん、普段着としてもコーディネートできるTシャツやパーカ、会社や学校でも使っていただけるパスケースにも注目が集まっております」

 とのことだった。

ミャクミャクとUSJハロウィーンイベントの人気キャラ『ハミクマ』とのコラボグッズ2(公式サイトより)

 すでに転売も見られている本コラボグッズだが、

「販売開始時より、店頭ではご購入時に入場パスの読み込みを行ったうえで、おひとりさま各商品1点までの購入数の制限を設けております(10月16日午前時点)」

 としている。

 4月13日には衝撃のグラビア写真集『I myaku you.』の発売で世間を賑わせたミャクミャク。開催記念日の4月13日と、閉幕記念日の10月13日にビッグイベントを仕掛けたが、来年はどのような動きがあるのだろうか。まだまだファンの熱は冷めそうにない。