左から堺雅人、二宮和也

 10月9日、『第77回NHK紅白歌合戦』の司会者が発表された。

 今回の“大役”に選ばれたのは堺雅人、芦田愛菜、二宮和也、そしてNHKの鈴木奈穂子アナウンサーの4人。なかでも注目を集めたのが、堺と二宮の組み合わせだ。

審査員の“予想合戦”が勃発

 この2人といえば、放送中で話題のドラマ『VIVANT』(TBS系)で熱い兄弟役を演じる“最強コンビ”。民放の看板ドラマでタッグを組む2人がNHK“大みそかの顔”を務めるとあって、「NHK思い切ったな!」「“別班”級の盛り上げ役に期待」とネットのコメント欄は大盛り上がり。

 二宮も発表当日の朝、自身のX(旧ツイッター)で《二宮和也は全勢力をかけて堺雅人に協力する。(なので芦田愛菜さんお世話になります!笑)》と投稿し、抜群の連携を見せている。

 そんな中、ネット上で飛び交っているのが「VIVANTメンバーが審査員やゲストで呼ばれるのでは?」といった予想合戦。

 まず、真っ先に名前が挙がったのは、ドラマでヒロインを務め、過去に紅白司会経験もある二階堂ふみ。「司会で実績のある二階堂さんも並んだら最高」と期待する声が。

 さらに、公安の野崎役を演じた阿部寛や、愛くるしいキャラクターでブレイクした富栄ドラムの名前もランクイン。「富栄ドラムがスマホの音声アプリを使って司会陣とやり取りする寸劇が見たい」といった演出案まで飛び出した。

「リアル大臣」にも期待の声

 乃木を慕う黒須役の松坂桃李は、来年のNHK大河ドラマ主演枠という“強力なカード”もあるため、「ゲスト審査員は、ほぼ確実では?」と見る人が多数。

 加えて、シーズン1で物語のキーマンだったベキ役の役所広司。NHK朝ドラに出演歴があり、VIVANTシーズン2でも存在感を見せている新庄役の竜星涼。別班の司令塔として強烈なインパクトを残しているキムラ緑子など、豪華な面々の名前が次々と躍り出ている。

『第77回NHK紅白歌合戦』の司会者に抜擢された堺雅人、芦田愛菜、二宮和也(番組公式Xより)

 予想の範囲はこれにとどまらず、『VIVANT』放送直後の毎週日曜にラジオ生放送&YouTube生配信されているTBSラジオのトーク番組『VIVANT 悪役会議室』に出演中の“三悪トリオ”こと迫田孝也、河内大和、馬場徹の3人にも「審査員席に座って復讐してほしい」「裏実況をやらせてくれ!」といったラブコールが送られる始末。

 民放の枠を超えた『VIVANT』祭りに期待が膨らむが、中でもひときわ注目されている名前があって――。

「小泉進次郎防衛大臣が審査員として登場して、別班の真相が明らかになるのでは?」

 といった、まさかの予想まで。

 リアルな大臣まで巻き込んだ予想合戦に、大みそかの前からネットは大盛り上がりだ。