ガールズグループ・ME:I(ミーアイ)のメンバーとして活動後、現在は女優やモデルとして活躍する加藤心(25)が、自身初のスタイルブックを10月30日に発売する。
元ME:I・加藤心の今
撮影は東京に加え、地元・愛知県でも行われた。ゲームセンターや公園など、本人ゆかりの地を舞台に、自然体な姿が収められている。
「やっぱり地元で撮影できたのは特別でしたね。慣れ親しんだ場所が本になると思うと、今でも不思議な感じがします。特に、ゲームセンターでの撮影は印象深いです。クレーンゲームで遊びながら撮影したので、すごく楽しかったです。全編を通して、このときがいちばん自然な表情をしていると思います!」
見どころはロケーションにとどまらない。本書では、ジャンルの異なる計11着の衣装にも挑戦している。中でも、本人がお気に入りとして挙げたのは、地元で撮影された一着だ。
「名古屋のバーで撮影したときに着用した黒のジャンプスーツは、この年になったからこそ似合うようになったのかなと思います。大人っぽくて素敵な仕上がりになりました」
このバーでは、実際にお酒を飲みながら撮影を敢行。プライベートでもお酒好きだという彼女に、その楽しみ方を聞いた。
「よく行くのは、大衆的な居酒屋や若い子に人気のビストロ。ビールはもちろん、ワインや日本酒も好きなので、その日食べたいものとのペアリングを考えてお店を決めることが多いです」
お酒は強いのか尋ねると、
「酒豪ではないですが、日本人の女子にしては強いんですかね? ちなみに、飲んだら口数が増えるタイプ。面倒くさい語り方はしないけど、ただただしゃべり倒しています。記憶をなくすことはないので、話した内容もちゃんと全部覚えていますよ(笑)」
“なんくるないさ”マインド
日韓でのアイドル活動を経験するなど、芸能活動歴の長い加藤。グループ活動に区切りをつけ、今年3月からはソロへ転向。新たなスタートを切った。これから、ファンにどんな姿を見せていきたいのだろうか。
「今までは、グループとして求められるコンセプトやキャラクター、自分の中で理想とするアイドル像を演じていた部分はありました。何も決められていない状態で活動するのは、これが人生初めてで、今はまだ違和感があります。
でも本当は、結構ふざけるタイプだし、かまちょでもあります。友達といるときは、変顔もするタイプです(笑)。性格は、おしゃべりで泣き上戸。たまに毒舌になることも。そういう人間味のある部分を、これからは見せていきたいです」
最後に本書籍のタイトル『C+LOVER』(クローバー)にちなんで、日々の小さな幸せを聞いてみた。
「私、どんなにささいなことでも幸せだと思っちゃうんです。人生は一度きりだから、アンラッキーなことに目を向けて落ち込むよりも、日常に転がっている小さな幸せを見つけるほうがいいなと思って“なんくるないさ”精神で生きています(笑)。
もともとは考えすぎちゃう性格でしたが、考えても解決しない悩みにとらわれるくらいなら“今日の夜、何食べようかな?”“次、友達といつ会えるかな?”と、楽しいことを考えているほうが幸せだということに、20歳を超えてから気がつきました」
小さな幸せを積み重ねながら、自分らしく歩んでいく加藤。そんな彼女の飾らない素顔を、ぜひスタイルブックで確かめてほしい。
祝!11月1日で26歳 どんな大人になりたい?
アイドル時代から“大人カワイイ”を自分の中では目標にしています。愛らしさや無邪気さも忘れたくない。一方で、完全に20代後半になるので、それこそジャンプスーツがしっくりくるような大人の女性にも憧れます!
