10月16日、タレントで女優の黒柳徹子が自身のインスタグラムを更新。舞台の本番前に撮影したオフショットを公開し、普段とは異なる姿が話題を呼んでいる。
現在93歳の黒柳は、冠番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で司会を務めるほか、舞台女優としても活動を続けている。
「地毛の艶感お綺麗です!!」の声も
インスタグラムでは、仕事の様子や華やかな衣装を披露することも多く、色鮮やかなファッションや個性的なアクセサリーを楽しむ姿が印象的だ。
そんな黒柳が今回公開したのは、舞台に向けて身支度を整えている最中の一枚。トレードマークの“玉ねぎヘア”ではなく、髪を後ろに束ね、お団子状にまとめた姿で写真に収まっている。
額を出したオールバック姿は、テレビで見慣れた黒柳とはまた違った雰囲気。きれいにまとめられた地毛には艶があり、普段は前髪に隠れている富士額もあらわになっている。
この珍しい姿にSNSでは、
《お地毛の艶感お綺麗です!!》
《ウィッグがなくても十分素敵じゃありませんか!?》
《徹子さんじゃないみたい。にしても、お綺麗ですね〜》
といった声が寄せられ、普段との印象の違いに驚く人が相次いだ。
「写真が撮影されたのは、黒柳さんが出演する舞台『ハロルドとモード』の大阪公演の楽屋です。黒柳さんは投稿で《本番前の、ちょっと珍しい楽屋での私の姿をお見せします》と紹介しています。普段は見られないヘアセット前の姿に加え、自身も富士額であることを明かしていました。舞台の裏側を垣間見られるだけでなく、いつもとは違うヘアスタイルに、ファンが驚くのも納得ですね」(芸能ジャーナリスト、以下同)
黒柳が出演する『ハロルドとモード』は、19歳の青年ハロルドと79歳の女性モードの交流を描いた作品。黒柳はモード役を務め、ハロルド役にはKEY TO LITの岩崎大昇(※「崎」は正しくは「たつさき」)が起用されている。
9月29日から10月8日まで東京・EX THEATER ROPPONGIで上演され、10月15日から18日までは大阪・森ノ宮ピロティホールで公演が行われた。
「黒柳さんはテレビでの活動が注目されがちですが、舞台にも長く情熱を注いできた方です。今回の作品では、19歳の青年と心を通わせる79歳の女性を演じています。黒柳さん自身も93歳で舞台に立ち続けているわけですから、その美しさだけでなく、体力にも驚かされますね。
また、2024年10月には自身のYouTubeチャンネル『徹子の気まぐれTV』で、これまでのヘアスタイルを振り返る動画を公開しています。ショートヘアやロングヘアなど、現在とは異なる髪型の写真を紹介しており、昔からさまざまなヘアスタイルを楽しんできたことがうかがえます。今回の投稿も、黒柳さんの新たな一面を知る貴重な機会になったのではないでしょうか」
舞台にテレビ、YouTubeと幅広く活動する黒柳。今回の投稿では、いつもとはひと味違う魅力を見せた。
