ダレノガレ明美

 モデルでタレントのダレノガレ明美が10月19日、自身のXを更新。「日帰り福岡」とつづり、空港で撮影したとみられる写真を公開した。スタイルのよさや美貌に称賛が寄せられる一方、ネット上では写真の加工を疑う声が続出。さらに、写真に写り込んだ一般人とみられる人物への配慮をめぐっても、厳しい指摘が相次いでいて……。

「壁が歪んでる」加工疑惑に総ツッコミ

 今回投稿されたのは、グレーのカーディガンに黒のミニスカート、ニーハイソックスを合わせたコーディネートなど、空港内とみられる場所で撮影された4枚の写真。長い髪を下ろした姿や、窓際の椅子に腰掛けたポーズなどを披露している。

「壁が歪んでいる」加工が原因か、ダレノガレの腹部に位置する壁が歪んでいるように見える……(本人のXより)

「可愛い」「年を重ねるごとに美人になってる」といった好意的な反応が見られたが、その一方で、写真の仕上がりに違和感を覚えた人もいたようだ。

《加工強すぎて誰かわからん》
《無加工でも十分美人なのに》
《加工エグガレノ誰美》

 本人の美貌を認めつつも、加工の強さを指摘する声が上がっている。なかには、立ち姿を撮影した写真について、背景の壁が歪んで見えると指摘する人も。写真の見せ方をめぐり、思わぬところに注目が集まってしまった。

 また、4枚のうち3枚で口をとがらせ、頬をぷくっと膨らませたような表情をしている点にもツッコミが。SNSでは

《インスタもこの口ばっかだけど、真顔がこの口なのかな》
《その口じゃないと写れないの?》

 もちろん、写真の表情や加工は本人の好みもあるだけに、どこまでが個人の自由なのかという側面もある。ただ、加工疑惑に加えて、今回の投稿では別の点にも批判が向けられているのだ……。

一般人へのモザイクなしに「配慮が足りない」

 それが、写真に写り込んだ一般人とみられる人物への配慮だ。

「リテラシーがない」一般人とみられる複数の人物にモザイク処理をしなかったダレノガレ。※一般人とみられる人物には編集部が独自にモザイク処理をしています。(本人のXより)

 投稿された写真のうち、待合スペースで撮影されたものには、ダレノガレの後方に複数の人物が写っている。顔が確認できる状態で公開されていることに対し、ネット上では、

《加工するより一般人の人にモザイクしてやれよ》
《周りへの配慮とかリテラシー不足》
《自分を加工することにしか頭が回らなかったのか?》

 などの疑問の声が上がった。自分自身の写真をどう加工するかとは別に、意図せず写り込んだ人のプライバシーにも気を配るべきではないか、というわけだ。

「芸能人のSNSは、ファンにとって普段は見られない姿を楽しめる場でもありますし、本人が納得できる写真を投稿したいという気持ちもあるでしょう。ただ、加工が強すぎると感じられれば、容姿そのものよりも加工の有無に注目が集まってしまいます。

 また、一般の方が写り込んでいる場合は、本人が望まない形で顔や姿が広まってしまう可能性もあります。自分をどう見せるかだけでなく、周囲の人への配慮も含めて発信することが大切なのではないでしょうか」(芸能ライター)

 美貌を称賛する声がある一方で、加工疑惑や写真に写り込んだ人への配慮をめぐって、厳しい反応も招いた今回の投稿。SNSでの何気ない発信だからこそ、投稿前のひと手間が大切なのかもしれない。