森七菜(2025年撮影)

 昨年公開された映画『国宝』や『フロントライン』など話題作に多く出演し、高い評価を得ている森七菜。俳優業と並行してアーティスト活動も行っているが、あいみょんが楽曲を提供した新曲『カフェ・オ・レ』のプロモーション活動のビジュアルの変化が話題になっている。

 10月18日にデビュー10周年を記念した初のアニバサリーイベント『MORI NANA 10th Anniversary 「decade」』を行った森。イベント終了後に、【森七菜 音楽スタッフ(公式)】のXで投稿された動画でのビジュアルの変化に驚く声が相次いでいる。

《中森明菜に見えた》最新ビジュアル

中森明菜みたいという声が殺到した森七菜(森七菜音楽スタッフ(公式)Xより)

《凄く可愛くて大人っぽい》
《メイクも髪型も全てが好きすぎる》

 と、これまでの清純派なイメージと違う印象のヘアメイクに絶賛の声が上がる一方で、

《中森明菜かと思った》
《雰囲気変わったなぁ。他の人も言ってるけど中森明菜に見えた》

 曲名の『カフェ・オ・レ』に合わせて、カフェオレを混ぜた後のようなハイトーンのブラウンヘアと眉毛にイメチェン。加えて大人びたブルー系のアイシャドウ姿だったことで、中森明菜かと思ったという声が多く上がる結果に。

 一方で映画ライターは、「どんな雰囲気にもなれるのが森さんの魅力」と語る。

「昨年公開された『秒速5センチメートル』で主人公に気持ちを寄せる種子島に住むピュアな高校生を演じたかと思えば、先月公開された映画『藁にもすがる獣たち』では怪しげな計画を提案する夜職悪女を演じ、新境地を開拓しました」

 また「良い意味で色がついていないキャラクターだからこそいろんな顔を演じ分けることができる」と続ける。

「今回もあいみょんさんの楽曲の世界観をかなり研究。歌い方にも変化が出ていて、“歌でもこんなに表現力があったんだ”と称賛の声が相次いでいます。印象がグッと変わったビジュアルも、アーティスト・森七菜としてのアプローチのひとつでしょう」

 これまで清純派路線だったが、今後は悪役を含めていろんな顔を見せてくれそうだ。