「SMILE―UP.」の代表取締役を務めていた東山紀之が、任期満了に伴い、9月30日付で退任した。
東山は1985年に少年隊として『仮面舞踏会』でレコードデビュー。
2020年にメンバーの錦織一清と植草克秀が当時のジャニーズ事務所を退所後も、1人残ってソロで活動を続けていた。ところが、性加害問題を受けて2023年9月に事務所の社長を引き受けることに。翌10月に社名がSMILE―UP.に変わり、被害者との面談などを担ってきた。
被害者の補償業務に専念するために、2023年いっぱいで芸能界を引退。そんな社長業を退任した今、東山はどのように過ごしているのか。
「10月の上旬ごろ、黒っぽいトレーニングウエアを着て自宅に帰ってきた東山さんの姿を見かけましたよ」(近隣住民)
9月28日に行った同社の会見で、東山は今後について「何をするか現時点で決まっていません」と話したが、芸能界への復帰は既定路線との見方が強い。
復帰の場として期待されるのが、東山の代表作ともいえる、あのドラマだ。
「2007年より主演を務めてきたテレビ朝日系のドラマ『必殺仕事人』は、2023年末の放送が最後に。藤田まことさんから受け継いだ作品で、本人にとっても思い入れが深い。過去に『サンデーLIVE!!』や『刑事7人』にも出演していたことでテレビ朝日との関係は深く、『必殺仕事人』を復帰作に選ぶ可能性もありそうです」(テレビ局関係者)
STARTO社ではない“所属先”
一方で、ステージでの復帰を待ち望む声も。
「2023年12月に開催したディナーショーが、引退前の最後の仕事でした。“お元気で! さようなら!”と言って舞台を去りましたが、ファンからは再始動の場として、同じディナーショーを望む声もあります。また、少年隊は解散したわけではありません。東山さんの復帰を機に、メンバーが再集結することに期待が高まっています」(芸能プロ関係者、以下同)
ただ、復帰にあたって懸念されるのが“所属先をどうするか”という問題。
「今さらSTARTO社に改めて所属したり、後輩を育成したりというのは考えにくいですね。業務提携という形もありますが……」
そこで考えられるのが、個人事務所という可能性だ。
「実は、妻である木村佳乃さんの家族が代表取締役を務める個人事務所に、東山さんも役員として名を連ねているんです。この個人事務所で芸能活動を行う可能性も十分考えられます」
還暦を迎えたヒガシが表舞台に戻ってくる日は、もうすぐか、それともーー。
