嵐の大野智

 5月31日、東京ドームでのラストライブをもってその活動を終了した国民的グループ『嵐』。5人のメンバーがそれぞれの道に進む中、リーダーの大野智が約5か月ぶりにメディアに登場するという。

“タトゥー”にも言及した大野智

 活動終了後、各々のファンクラブでファンとの交流を続けている嵐のメンバーたち。11月26日に46歳の誕生日を迎える大野は、バースデーイベント『さと島 SATOSHI OHNO 45→46』の開催を発表している。

「誕生日イベントは11月1日を皮切りに、全12回を予定しており、各会場のキャパシティはそれぞれ約2000~3500人程度。チケットは税込で1枚9800円なので、売上は最大で約3億4000万円に上る見込みとなっています」(スポーツ紙記者)

 大野の姿を生で見られる機会とあって、イベントを心待ちにしているファンも多いことだろう。そんな中、彼が登場した“別の舞台”が話題となっている。

「10月30日に発売されるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』12月号で、『大野智、ありのままで。描き続ける、その先へ』と題して、大野さんの特集が掲載されるのです。同誌に初登場となる大野さんは今回、自身の芸術活動についてインタビューを受けました。また、記事ではファンから大きな注目を集めた“タトゥー”についても初めて言及していて、さらに個人サロン『さと島 SATO-JIMA』を立ち上げた背景やファンへの思いまで、詳しく語っています」(アイドル誌ライター)

7月8日に公開した動画で、左腕を覆うタトゥーを披露(大野智のSNSより)

 発売日である10月30日の18時からは、『VOGUE JAPAN』公式ウェブサイトにて、ウェブ限定インタビューや未公開カット、イラストも公開される予定。加えて公式SNSでは、アートワークの制作風景を収めた特別映像も公開されるという。

大野が描いた「ジャニーさんの肖像画」と話題の絵

 まさに、ファン必見の内容。しかし、そんな大野の特集で取り上げられた“1枚の絵”が、一部で波紋を呼んでいるようで……。

嵐・大野智が出資しているとされるバーが投稿した絵は「ジャニー喜多川氏の肖像画では」と噂されている(バーのインスタグラムより)

「今回の『VOGUE』12月号は、対象となる3つのオンライン書店で購入した人に、書店ごとに異なる絵柄のオリジナルポストカードがプレゼントされます。その中で、『HMV&BOOKS online』での限定特典としてプレゼントされる絵柄が、かつて大野さんが故・ジャニー喜多川氏を描いたものなのではないか、と大きく話題になったものなんです。

 この絵が注目を集めたきっかけは、2023年9月に大野さんが出資しているとされる沖縄県・宮古島にあるバーがインスタグラムに投稿した内容でした。店の開店をお知らせする投稿に、眼鏡をかけた男性のような肖像画が添えられており、これが“ジャニー氏の肖像画なのでは”と拡散されたのです。

 黒を基調とした肖像画は普段からバーに飾られているようで、ところどころに赤や黄色の不規則な線が入っているのですが、このビジュアルが“怖すぎる”“闇しか感じない”“ジャニーさんだとしたらおぞまし過ぎる…”などとネット上を騒がせました。今回、ポストカードのデザインに起用されたことで、再び注目が集まった形です」(同・アイドル誌ライター)

 なお、大野は2020年9月に個展を開催した際にも、『ジャニーさん』という作品名で氏の肖像画を描いており、かつてジャニーズ事務所のロビーに飾られていたこともあった。

 波紋を呼んだ肖像画とともに、『VOGUE』に初登場する大野。ポストカードはある意味、お宝アイテムになるかも!?