ジャーナリストの鳥越俊太郎氏の近影が公開され、ネット上で大きな話題となっている。かつてニュース番組で鋭い論調を繰り広げ、知的でダンディなキャスターとして茶の間の人気を博した鳥越氏。しかし、86歳の現在の姿に「相当若い」「毛量がスゴい」と驚きの声が殺到していて……。
ネットを騒然とさせた近影と驚きの毛量
話題の発端となったのは、フリーアナウンサー・長野智子が自身のインスタグラムに投稿した画像だった。日本テレビの下川美奈を含めた3人でアフタヌーンティーを楽しむ様子が披露され、そこには鳥越氏の姿が収められていた。
真っ赤なインナーにジャケットを合わせたお洒落な装いで、元気な笑顔を見せる鳥越氏。豊かな白髪を蓄えた柔和な佇まいに、4度の手術をした人には見えないという驚きの声が続出。特に視線を集めたのが、86歳という年齢を感じさせない圧倒的な「毛量」だ。
ネット上では、
《毛髪量がすごい、手術しない人で若々しい人は何人かいますが、4度の手術でこんなとは驚き》
《お元気そうで何よりです》
《普通なら痩せ衰えてしまう所これだけの治療をして尚ふっくらしてるのが凄いです》
といった反響が相次いだ。
投稿に対して「鳥越さんお元気で何よりね」と寄せられると、長野は「4回も手術をされてるとは思えないくらいです。またジムに行って鍛えたいと話してました」と返信。鳥越氏の驚くほどパワフルな近況を明かしている。
かつての“ニュースの顔”を知る世代の複雑な胸中
鳥越氏といえば、1989年からテレビ朝日系『ザ・スクープ』のキャスターを務めるなど、報道の第一線で活躍してきた重鎮だ。妥協のない追及姿勢と、スタイリッシュなスーツを着こなすダンディな魅力で多くの女性ファンを魅了してきた。
しかし私生活では、2005年にステージ4の大腸がんが発覚。その後、肺や肝臓への転移を経て、計4度の手術を経験するという壮絶な闘病生活を送ってきた歴史がある。
「86歳を迎えた現在の柔和な笑顔とあふれる毛量は、かつての“鋭いキャスター”の記憶を持つ視聴者に大きなギャップと時代の流れを感じさせる声も多い。一見するとかつての面影が消えたようにも見える変貌ぶりですが、そこには大病を克服し、今なお前を向いて人生を楽しむ力強さがあってこそでしょう」(テレビ局関係者)
お洒落な装いでアフタヌーンティーを楽しみ、さらにジム通いへの意欲も見せる鳥越氏。年齢や手術歴にそぐわないビジュアルの裏には、一時代を築いたジャーナリストの健在を喜び、その生き様に勇気をもらう人々の温かい視線が注がれている。
