ダイアン津田、堺雅人

【WEBニュースなどで知る前に…ぜひ『リアタイ』で知っていただきたいです!】

 TBS系『日曜劇場』のドラマ『VIVANT』の公式Xが、10月25日放送の第22話について、《リアタイ警報発令》と銘打って異例の注意喚起を投稿した。

 この日は『SMBC日本シリーズ2026』第2戦の中継延長により、第22話のスタートは定刻より45分もずれ込んでいた。

「ですが、蓋を開けてみれば世帯平均視聴率は18.6%と高水準をマーク。11月8日の最終回に向けて、熱気は右肩上がりです」(スポーツ紙記者)

 そんな注目の第22話だったが、視聴者の視線を釘付けにしたのは緊迫のストーリーだけではなかった。

 画面の片隅に“見覚えのある顔”が映り込み、ネット上が大騒ぎとなっていた。

 そのシーンは、バルカ共和国の法務大臣が登場する一幕。二宮和也演じるノコルが法務大臣と電話を交わすシリアスな場面の背後に、お笑いコンビ『ダイアン』の津田篤宏と思しき人物が佇んでいた。

 ほんの数秒のワンカットだったものの、目ざとい視聴者がこれを発見。

これ水ダウと繋がってる!?

 すぐさまXでは、

《VIVANTに津田出てきた!!!?これ水ダウと繋がってる!?》
《もしかして名探偵?》
《津田がVIVANTの撮影シーンとは全く理解が出来てないって素の表情な顔に見える》
《名探偵津田バルカにおるんか!?》
《オールスター感謝祭でドラムと絡んでたの伏線だったんかい!》

 といった声が拡散した。

 視聴者が一斉に連想したのは、同じくTBS系の人気バラエティー番組『水曜日のダウンタウン』での名物企画『名探偵津田』だ。

ダイアン津田本人も『VIVANT』出演に強烈なツッコミを入れた(公式Xより)

「津田さんが殺人事件の真相を解き明かすまで、ドッキリとミステリーの世界から解放されないという人気企画です。今回、話題になっているのは未発表の第5弾。

 実は布石があって、10月10日に放送された『オールスター感謝祭2026秋』の生放送中、“スタッフ銃撃事件”が発生するミニドラマが突如として開幕。VTR出演した『VIVANT』主演の堺雅人さんから直々に指名された津田さんがドラムさんを“相棒”に従えて、そのままスタジオを飛び出していたんです。ファンの間では“まさかVIVANTの世界と繋がるのでは”と囁かれていました」(テレビ誌ライター)

津田本人もドラマ放送後に反応

 ドラマ放送直後には、『水ダウ』の演出を手がけるプロデューサー・藤井健太郎氏がXで、

【時空を超え世界を股にかける名探偵】

 と意味深にポスト。津田本人も、

【でとるやないかい!】

 と、おなじみの絶叫口調のツッコミを投稿したことで、局を挙げた巨大な仕掛けであることを匂わせた。

 前代未聞のコラボにSNSで歓喜の声があがる一方、思わぬ“困惑”も広がっている。

《今度の名探偵津田見るにはVIVANT履修しなきゃいけないの?》
《今年の名探偵津田を100%楽しむのには、放送までに一回も見たことないVIVANTを見なければいけないってことか》
《VIVANT見てないからガッツリ絡んで来たらちょっと置いてかれそうで今不安》

 ドラマを観ていない『水ダウ』ファンからすれば、壮大な世界観に気後れしてしまうのも無理はない。

 第5弾の放送日程など公式なアナウンスはまだないものの、考察合戦は過熱の一途。

 TBSが誇る2大コンテンツのコラボの行方は、どんな結末を迎えるのか――。