10月26日、大ヒットを記録したNetflixシリーズ『サンクチュアリ-聖域-』のシーズン2制作が発表された。シーズン1に続き、主人公・猿桜(えんおう)を演じるのは一ノ瀬ワタル。
『サンクチュアリ-聖域-』続編決定でSNSでは歓喜の声
金も品格もない崖っぷちのヤンキー・小瀬清(おぜ・きよし)が、相撲界の厳しいしきたりや上下関係に激突しながら成り上がっていく人間ドラマ。
血と汗が飛び散る土俵の熱気はもちろん、角界の内情を生々しく描き、多くの視聴者を熱狂させた。
続編決定にSNSでは歓喜の声でわく一方、ファンが固唾をのんで見守っているのが、シーズン1で存在感を出していた“猿谷(えんや)”こと澤田賢澄(40)の現在だ。
「澤田さんは名門・九重部屋に所属し、『千代の眞(ちよのしん)』の四股名で土俵に上がっていた力士でした。弟も元幕内の千代の国(現在は佐ノ山親方)で、現役時代は兄弟力士として人気がありました」(スポーツ紙記者、以下同)
2012年の現役引退後は飲食店の経営などを手掛けていたものの、「自分の人生、本当にこのままで終わっていいのか」と一念発起。
俳優業は未経験ながら『サンクチュアリ』のオーディションに受かり、猿谷役でデビューを果たしていた。
「土俵の厳しさを知る澤田さんだからこそ、あの鬼気迫る演技が生まれたのは間違いありません。ですが、作品がブレイクを果たした直後、自宅で突然意識を失って倒れ、救急搬送されてしまったのです。下された診断は、命にも関わる『脳幹出血』。生死の境をさまよう大病に、関係者やファンの間に大きな動揺が走りました」
あれから月日が流れた今、澤田の体調はどうなっているのか。ファンが期待するシーズン2への出演はあるのか――。
所属事務所『SUMO Agency』からの回答
週刊女性PRIMEが所属事務所『SUMO Agency』に聞いてみた。
まず、現在の健康状態について尋ねると、事務所からは次のような回答が。
「現在は、医師の指導のもと、復帰に向けてリハビリおよび治療に専念している状況でございます」
詳細な容体や現場復帰の具体的な時期こそ明かされなかったものの、医師のサポートを受けながら、一歩ずつ、前を向いて進んでいる様子がうかがえる。
待ち望むシーズン2での“復活”はあるのか。
「現時点で弊社よりお伝えできる情報はございません。今後の公式な発表をお待ちいただけますようお願い申し上げます」
と、慎重なコメントにとどまった。
土俵で再び熱いぶつかり合いを見せてくれる日は訪れるのか。病魔に立ち向かい、懸命にリハビリを重ねる澤田のカムバックを見守りたい。
