10月13日に放送が開始したドラマ『いろはの恋は時代をかける』(TBS系)。10月27日に放送された第3話からは、人気バンド『Mrs. GREEN APPLE』のボーカル・大森元貴が“一人二役”を演じて話題となっている。
豪華キャストが揃う『いろはの恋は時代をかける』
上白石萌音が主演を務める同ドラマは、令和の小学校教師の身体に江戸娘の魂がタイムスリップしたことから始まる、300年の時を越えたロマンティックコメディだ。
上白石は令和の小学校教師・彩葉と江戸娘・いろはの一人二役を好演。そのほか、Snow Manの向井康二やM!LKの山中柔太朗、剛力彩芽など、豪華なキャストが物語を彩っている。
「大森さんが演じるのは、江戸時代に実在した和算家の武士・関孝和。もう一つの役として、いろはが想いを寄せる関と瓜二つの顔を持つ現代人であり、彩葉が勤める小学校に通う息子・直也を育てるシングルファーザーの佐野蓮司も演じています。11月3日に放送される第4話では、そんな蓮司と彩葉が現代で出会う一幕が描かれます」(テレビ誌ライター、以下同)
大森の登場でさらに盛り上がりを見せるドラマ。一方、視聴者の間では同作に登場する別の人物が注目を集めていて――。
『女王の教室』そっくりな“阿久津”
「彩葉の学校の同僚で、学年主任兼3年2組の担任を務める阿久津美保という人物がいます。大西礼芳さんが演じる阿久津は、常に冷静で感情を表に出さず淡々と業務をこなす冷徹な雰囲気の女性。この阿久津が、2002年に日本テレビ系で放送されたドラマ『女王の教室』で天海祐希さんが演じた教師・阿久津真矢にそっくりだと話題になっているのです。
比較してみると、苗字が同じ“阿久津”であることに加えて、両者ともに全身を黒い服に身を包んでおり、さらに冷徹な教師であるという人物像も共通しています。ネット上には、“『女王の教室』?wと思って調べたら役名が、まさかの阿久津 もしや、阿久津美保は阿久津真矢の妹なの?”“恋ときの阿久津先生絶対女王の教室参考にしてるよね??苗字一緒だし”“ずっと思ってたけど阿久津先生って、女王の教室の…だよね?笑”“阿久津先生って、女王の教室すぎるwwwオマージュかな”“そっくりすぎるでしょ、完全一致で笑った”などの反応が寄せられています」
阿久津美保と阿久津真矢は、いったいどのような関係なのか。TBSに問い合わせたものの、「個別の番組の制作過程については従来お答えしておりません」との回答だった。
なお、大西が演じる阿久津美保はコメディということもあり、酔うと「キャラ変」するという、“元祖・女王”とは異なるユニークな一面も。
真相は闇の中の“そっくりな阿久津”。この先の物語で、かつて異彩を放った名作の女王のように、生徒を“目覚めさせる”名言が放たれるかもしれない。
