11月1日、松本人志の単独生配信で始まった『DOWNTOWN+』が1周年を迎えた。月額1100円(税込み、以下同)・年額11000円のサブスクリプションで見ることができ、プラットフォームは独自のものだ。
『ABEMA』や『U-NEXT』では新作タイトルのみ配信されているが、過去作のアーカイブは『DOWNTOWN+』登録者のみが楽しめる仕様になっている。
『ダウンタウン』ファンの望み
2024年1月に芸能活動を休止して以降、今日に至るまでテレビ番組のレギュラー復帰はまだ実現していない松本。今年3月にはテレビ放送もされた美容外科『高須クリニック』のCMにチラリと映り込み、「復帰の伏線では」という見方もあったそうだが、その後は大きな動きはなかった。
1周年を迎えた当日には、公式Xで30秒の動画を公開。そこには松本や浜田雅功のふたりが高らかに“笑う姿”が。ふたりの笑顔のみを切り取り編集された映像には、
《笑おう!!これからも笑わせてください ダウンタウンが本当に大好きで必要!》
《2人の笑顔と笑い声が大好きです!》
《みんなでワイワイ笑える場所 これからも楽しみ》
などの声が上がったが、その一方で、
《いつ合流するの?》
《2人そろったダウンタウンが見たい》
《やっぱり ふたりがそろってるとこがみたいです。 この1年も期待します》
という意見も続出した。
「1周年を迎えましたが、未だにファンが熱望するふたりの共演は見られていません。各々がメインの企画はありますが、ファンが一番見たいのは、ふたりが並んでいる姿でしょう。
中には、期待を裏切られたと感じる人もいるようで“退会者”もいるほどです。節目を迎え、継続か、はたまた退会か。登録者は決断を迫られますが、ふたりの共演があれば、キラーコンテンツになること間違いなしでしょう」(芸能プロ関係者、以下同)
松本人志の現在地
10月25日には、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の放送枠で、『DOWNTOWN+』のCMが流れたことも話題に。
「視聴者からの《松っちゃん生配信見てるかな?》という問いかけに、浜田さんが“見てると思います”と答えるだけの映像でしたが、浜田さんの口から“松っちゃん”に関する言葉が出てきたことに胸を熱くしたファンもいたようです。
新たなプラットフォームを抱え、自分たちの“お笑い”を追求できる場ができた以上、ご本人たちもテレビに固執しているわけではないかもしれませんが、やはり“いつかテレビで見てみたい”と思ってしまうファンは少なくないようです」
今年の春ごろには、大腸がんと診断されていた松本。その後、7月に手術を受け、順調な回復傾向にあったというが、10月には「腸を元に戻せたのは良かったのですが、3ヶ月休ませてた腸が休みボケなのか、なかなか通常運転に戻ってくれず正直、苦労しております」と明かしていた。「今少し休養が必要かと思います」ともしており、万全な状態ではなさそうだ。
とはいえ、松本が手掛ける新たなコンテンツ『ピクチャログ-ESCAPE from 大喜利LABYRINTH-』が『DOWNTOWN+』とNetflixで11月末に配信されるなど、クリエイターとしての動きは止まっていない様子。
ダウンタウンとして、視聴者の前に現れる日は来るのか。『DOWNTOWN+』の2年目に期待したい。
