STARTO ENTERTAINMENTに所属する関西出身タレントらで結成された『KAMIGATA BOYZ(カミガタボーイズ)』が主催する大型音楽フェス『KAMIGATA EXPO PARK FES 2026』が10月31日、11月1日に大阪市内で行われた。
WEST.から脱退の小瀧望の報告に違和感
同イベントは大阪府吹田市の万博記念公園で、2日間にわたり累計約12万人を動員。SUPER EIGHTやなにわ男子、Aぇ! groupなどが出演し、関西の絆をテーマにしたフェスだったが、WEST.は出演を見合わせていた。
「8月30日、メンバーの小瀧望さんと藤井流星さんがWEST.から脱退することが発表され、フェスに7人で出演することが困難だと判断。9月中旬には、WEST.の完全な出演見合わせが報告されました。結果的にWEST.は9月末を持って解散してしまったので、メンバーが含まれていたコラボ演出なども変更を余儀なくされ、彼らなしで実行する苦渋の決断となりました」(スポーツ紙記者)
WEST.不在で迎えたフェス当日。小瀧は11月1日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、配信でフェスを見たことを報告した。彼の率直な思いが綴られた発信だったのだが、その言葉にファンから反発の声が集まってしまったという。
「小瀧さんは、黒い背景に白い文字で《KAMIGATA EXPO PARK FES 2026配信観れた!楽しかった》と笑顔の絵文字を付けて報告。配信ながらも、イベントを満喫したことを明かしました。しかし、《楽しかった》という言葉に違和感を抱くファンが続出。ファンとの温度差が浮き彫りになった表現に、理解できないという声が相次いだのです」(ネットニュース編集者)
ファンから落胆と複雑な本音
WEST.の出演が白紙になったことで、内容の変更を余儀なくされた同フェス。ファンも落胆していただけに、ネット上には複雑な本音が綴られていた。
《えーっと、どういう感情で受け止めたら??》
《楽しかった!はさすがにKYすぎ》
《グループとしてどんだけ迷惑かけたと思ってんだよ》
《楽しかったって余計なー言すぎる、思っても言うなよ》
《WEST.を応援していた人達がこの週末どんな気持ちでいたか、投稿見てどんな感情になるかは関係無いんだね》
9月末に解散してから、メンバーたちは前を向いて個人での仕事に向き合っている。しかし、そんな彼らとは裏腹に、ファンの気持ちは未だに切り替えられていないということなのだろう。
「小瀧さんは今回のフェスの構成や演出を務めていたため、プロデュース側の視点から見た感想を述べたのではないかとの指摘もありました。しかし、WEST.の出演を望んでいたファンにとって、今回のフェスは"楽しめない"もの。小瀧さんはすでに気持ちを切り替え、前を向いているのかもしれませんが、ファンは置いてきぼり感を感じてしまったのでしょうね」(前出・ネットニュース編集者)
グループの解散という大きな“喪失感”は、そう簡単には消えない。
