元timelesz猪俣周杜の“釈放コスプレ”で大炎上したメンズ地下アイドルグループ『POPHOPPER』のメンバー・火野友剛(本人のインスタグラムより)

 多くのタレントやアイドルも、自身のSNSなどに仮装姿をアップしてファンを楽しませている近年のハロウィン。しかし、とあるメンズ地下アイドルが披露した“仮装”が、炎上騒動に発展している。

元timelesz・猪俣周杜の“仮装”で大炎上

 物議を醸しているのは、10月31日に東京・錦糸町でリリースイベントを開催したメンズ地下アイドルグループ『POP HOPPER』のメンバー・火野友剛(ひの・ゆうごう、年齢非公表)だ。

「この日のイベントで、メンバーたちは身近なちょっとした“あるあるネタ”の仮装をする“地味ハロウィン”をテーマに思い思いの姿で登場しました。火野さんが披露したのは、9月に傷害の疑いで逮捕され、10月21日付で不起訴処分となった元timeleszの猪俣周杜さんが釈放された際の“仮装”。濃紺のスーツに同系色のネクタイをしめて、髪型もバッチリ似せてセットしていました。もともとの顔立ちが似ていることもあり、その佇まいがあまりにもソックリだったんです」(アイドル誌ライター)

 その姿の写真を火野本人が自身のXに投稿しただけでなく、グループの公式X(旧ツイッター)も動画に《もしかして、アイドル復活ですか?》とコメントを付けて拡散。「ソックリ」との声があがった一方で、ネット上では批判が殺到する事態に。

元timelesz猪俣周杜の“釈放コスプレ”で大炎上したメンズ地下アイドルグループ『POPHOPPER』のメンバー・火野友剛(公式Xより、現在は削除済み)

 この炎上を受け、火野とグループの一連の投稿は速攻で削除。所属事務所は11月1日に公式Xで、《企画の趣旨に沿った表現として発信したものでしたが、結果として配慮に欠ける内容となってしまい、関係者の皆様ならびに投稿をご覧になった皆様にご不快な思いをおかけすることとなりました》と謝罪文を公表した。

「しかし、企画の趣旨に沿った表現という釈明が反省や配慮に欠けているとして、かえって火に油を注ぐことになりました。結局、11月3日に神奈川の海老名での開催を予定していたリリースイベントは中止に。11月7日と8日のイベント出演も見送られることになりました」(前出・アイドル誌ライター)

 SNS上では、「やっていい事と悪い事の区別ぐらいわかるでしょ?」「被害者の気持ちを考えていますか?」「今どき、こんなに酷い事務所とアイドルがいたとは」といった声が相次いでおり、STARTO ENTERTAINMENTの窓口へ通報したと“報告”するファンまで現れている。

 こうした状況や今後の対応について、週刊女性PRIMEは所属事務所に問い合わせたが「お答えできません」と、話すのみだった。

 “地味”な仮装のはずが大きな火種となってしまったようだ。