加山雄三

「永遠の若大将」として、長年にわたり日本中のファンに愛されてきた加山雄三。2022年末をもってコンサート活動から引退した後も、その動向には注目が集まっている。そんな中、シンガー・ソングライターのさだまさしがSNSに投稿した加山とのツーショットが話題に。89歳を迎えた加山の近影に、ファンから驚きと喜びの声が寄せられる一方、写真の加工を指摘する声も上がっていて……。

「89歳には見えない」ファンを驚かせた近影

 話題となっているのは、さだが「8888回記念投稿」として公開した1枚の写真だ。都内のイベントに加山と一緒に出掛けたことを報告し、《加山雄三さんと 都内のイベントにお出掛け下さいました。とてもお元気で嬉しかった》と投稿。さらに、《一緒に写真を撮って戴く時、やはり緊張 永遠の憧れです》と、大先輩への敬意をつづっている。

 写真の中の加山は、髪をきれいに整え、桜色のネクタイを合わせたスーツ姿。さだの肩に手を回し、穏やかな笑顔を見せている。89歳とは思えないほどすっきりとした顔立ちも印象的で、SNSには、

「不自然に見える」加工を指摘された加山雄三の近影(さだまさし公式インスタグラムより)

《ほんとうに久しぶりでお元気そうで何よりです》
《89歳には見えませんね!》
《85歳までコンサートをされるなんていかに日頃の体のケアも含めて鍛錬されているかが分かりますね》

 と、元気そうな姿を喜ぶコメントが寄せられた。一方で、写真の仕上がりに目を向けた人もいたようで、

《写真をすごく修正してるのは容易に分りますが、それでも髪の毛がフサフサなのはステキですね》
《かなり加工した画像》

 といった加工を疑う声も見られた。

海の男“若大将”のイメージとのギャップ

「加山さんといえば、映画『若大将』シリーズで人気を博し、海やヨットを愛する爽やかでタフなイメージが定着しています。2022年末にコンサート活動から引退した後も、2024年4月には地元・茅ヶ崎で行われたブロンズ像の除幕式に出席。2025年7月には新曲「風の寄る辺 ~Single Up~」を配信し、同年9月のトリビュートライブにもサプライズ出演するなど、音楽との関わりを続けてきています。

 そんな加山さんの今回の近影に、往年のパワフルな姿を思い浮かべたファンが驚いたのも無理はありません。かつての「海の男」というイメージとはまた違った、落ち着いたスーツ姿が新鮮に映ったのでしょう。もちろん、年齢を重ねた姿に寂しさを感じるファンばかりではありませんしね」(芸能プロ関係者)

《89歳でもナイスガイですね。 本当にかっこいい》
《まさに永遠?の若大将ですね》

 といった好意的な反応もあり、89歳になっても変わらない存在感に注目が集まっている。加山は2026年4月に89歳の誕生日を迎えた。コンサート活動には区切りをつけたものの、音楽への情熱や後輩たちとの交流は続いている。

  89歳になった現在の姿に驚きの声が上がるのも、長年親しまれてきたスターだからこそ。さだとのツーショットは、加山が今も多くの人に愛されていることを改めて感じさせる投稿となった。