10月18日、鳥取県を訪問中だった愛子さまがお召しになり話題になった「ローズピンクのパンツスーツ」は、記憶に新しいところだ。
最近はパンツスーツをお召しになる機会が増えた愛子さま
「愛子さまは淡いお色味やスカートスタイルを好まれている印象が強いため、深いローズピンクのパンツスーツはとても新鮮に映り、話題となりました。最近はパンツスーツをお召しになる機会も少なくありませんが、ご公務では訪問先での振る舞いや移動を踏まえて機能性も重視されているのでしょう。初めて拝見したものですので、おそらく新しくお仕立てになったのだと思います」(皇室担当記者)
そして、11月4日、天皇ご一家はおそろいで、国立新美術館で開催中の「ルーヴル美術館展」にお出ましになった。ひときわ目を引いたのは、愛子さまがお召しになっていたローズピンクのジャケットとスカートだ。
「この日、愛子さまがお召しになっていたのは鳥取県でも着用されていたジャケットと同じもので、ボトムスには同色のフレアスカートを合わせていらっしゃいました。足元のパンプスも鳥取訪問時と同じものに見えます。きっとパンツだけでなくスカートも一緒にお仕立てになったのでしょう。どちらもお持ちであれば、公務の現場でも対応できるTPOの幅が広がります。最近は公務の機会も増えていますので、どんな場面でも対応できるようにとセットで作られたのではないでしょうか」(前出、皇室担当記者)
愛子さまは宮中茶会でも淡いピンクのセットアップをお召しに
ファッション誌編集者はこう続ける。
「フレアスカートは、やわらかさや大人っぽさを感じさせるアイテムです。愛子さまがお選びになった深いローズピンクは、ピンクのなかでもトーンが落ち着いていて、エレガントな印象を与える色味。今後はご観劇や美術館、博物館といった文化施設などでのシチュエーションで多く登場するのではないでしょうか」
愛子さまのお召し物の傾向について、前出の皇室担当記者は続ける。
「明るく淡いピンク色のお召し物は好まれます。ルーヴル美術館展と同日に行われた、文化勲章受章者と文化功労者を招いた宮中茶会でも、淡いピンクのジャガード生地加工がされたセットアップをお召しになっていました。そのため、トーンを落としたピンクのスーツセットは新鮮なお色味に映りましたが、パンツもスカートも一緒にお仕立てになるほどですので、相当“お気に入り"のお色なのでしょう」(皇室担当記者)
どうやら深いピンクがお気に入りの愛子さま。新調されたピンクを味方につけて、次はどの地へお出ましになるのか、目が離せない。
