0708_綾瀬はるか

 身体が資本の芸能人にとって、暑い夏はコンディションを崩しがちな要素がたくさん。 そのため日焼け対策など一般女性よりも気をつかっているようだ。

 米倉涼子は飲み物で色白を保つ秘訣。

「ビタミンCをたっぷりとるのが日焼け予防だそうです。朝起きたらまず、グレープフルーツジュースを1杯飲むのが習慣なんだとか」(前出・ファッション誌編集者)

 石原さとみは水分で美白肌をガードしている。

「とにかく保湿にこだわっているそうです。化粧水をたっぷりつけるのはもちろん、枕元に加湿器を置いて寝ているんだとか。水分バランスを保つことで紫外線に負けない肌をキープしているそうですよ」(ヘアメーク)

 2007 年のドラマ『ホタルノヒカリ』(日本テレビ系)でズボラな干物女を演じた綾瀬はるかは、実は女子力が高い。

「家の中にいるときでも、日焼け止めを塗っているそうです。紫外線の強い夏だけでなく、秋冬でも同じです。紫外線のダメージを抑えるために、ビタミンCを多くとることも意識。忙しいときでも果汁100%のジュースを飲んで、いつも美肌を維持するよう心がけています」(前出・ヘアメーク)