ドラマ『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』で女優デビューした松尾幸実 撮影/高梨俊浩

 ドラマ『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』(テレビ朝日系・毎週金曜夜11時15分~※一部地域を除く)で、女優デビューした松尾幸実。

「上昇志向が強く、才色兼備。メガネをかけてボタンを上までキチッとしめている隙のない女性です。私から見ても、モテないだろうなぁと思う役ですね(笑)」

『2013ミスユニバース』日本代表として世界大会に出場した経験を持つ彼女が挑戦する役は、官邸事務所職員の桜井あすか。

 総理は小日向文世、上司は滝藤賢一、天才女性シェフを演じるのは剛力彩芽。グルメドラマだけど、料理は好き?

「煮込み料理が得意です! でも、焼き料理が苦手。小さいころ、ボーッと火柱が立って前髪を焦がした経験から火が怖くなってしまって(笑)。ひとり暮らしなので作る機会は多くないですが、実家に帰ったら母と一緒に台所に立ちますよ」

 京都出身の彼女がモデルを始めたのは、もともとモデルをしていた母親のアドバイスから。

「モノづくりが好きで、学生のころも裏方で大道具をしたりイラストや漫画を描いているような子でした。そんな私を見て“もっといろんな現場へ行ける仕事をしてみたら?”と言ってくれたのが母。でも、今も紙とペンは必ず持ち歩いているので、ちょっとでも時間があれば絵を描いています」

 実はギャップ女子でもある彼女。

「アニメが大好き! 今期のアニメは『ダンガンロンパ』『ディー・グレイマン』『タブー・タトゥー』……ほかにも、素晴らしい作品がたくさんで豊作なんです! 今は『名探偵コナン』にハマっていて、映画最新作は劇場に13回も見に行っちゃいました(笑)。ホラーも大好きなので、いつかホラー作品に出るのが夢です!」

 これからは自分で選んだ女優の仕事に取り組んでいきたいと話す。

「私は今年で29歳ですが、何事も“遅すぎることはない”と思っています。年齢を言い訳にせず、これからいろんな壁にぶち当たりながら頑張りたいです!」