左から松本潤、櫻井翔、二宮和也、相葉雅紀、大野智

 日付が変わり新年になったばかりの午前2時過ぎ。寒空の下、神奈川県内の有名寺院の前では150人は超えるであろう女性ファンたちが、今か今かとそのときを待っていた。

「この神社での初詣は、ジャニーズ事務所の恒例行事なんです。少しでも近くで見るために、夕方から待っています」(居合わせた女性ファン)

 今年は、Hey! Say!JUMPや関ジャニ∞、TOKIO、嵐らが最初に現れた。彼らは送迎用の事務所の車から降りるとファンの黄色い歓声を浴びて、一般客とは違う入り口から中へ。

毎年、お参りをすませた後、奥にある部屋でお経を聞いていますよ」(寺院関係者)

 ほかにも、V6や山下智久、東山紀之などが続々と現れ、火鉢がある本堂中心脇の通路に順番に正座して並んだという。

「普段テレビで見ている方々がすり足で入ってきたので、ビックリしました。みなさん言葉を交わさず、祈祷がはじまると手を合わせて目をつむっていました」(居合わせた参拝客)

 祈祷が終ると、混乱を避けるためか、彼らは一般の参拝客より先に出ていった。

「東山紀之さんが松岡昌宏さんの背中をポンと叩いて何か話をしているのを見ましたよ」(前出・居合わせた参拝客)

 割れんばかりの歓声とともに帰路につく顔ぶれを見ると、Sexy Zoneの中島健人やマリウス葉など、昨年は来ていなかったメンバーの姿も見受けられた。

 午前4時過ぎに再び車が現れると、中から降りてきたのは、NEWSの増田貴久とKis-My-Ft2の玉森裕太と藤ヶ谷太輔。彼らも先にきたメンバー同様、祈祷に向かった。

「増田さんは祈祷の間、目をつむって下を向きながら手を合わせていました。帰り際には、寺院のほうにお辞儀していましたよ」(居合わせた男性)  

 30分ほどして外へ出てきた増田たちは、祈りを済ませた充実感からなのか、どこか満たされた表情をしていた。SMAPが解散したことによる穴は大きいが、いつの日か彼らを超える存在になってほしいものだ。

Kis-My-Ft2の玉森裕太と藤ヶ谷太輔
Hey! Say! JUMPの有岡大貴、山田涼介、知念侑李、伊野尾慧、八乙女光、岡本圭人、薮宏太(左上から時計回りに)
山下智久

 このほかTOKIO、NEWS、関ジャニらの写真も'17年1月5日(木)発売の『週刊女性』本誌1月17・24日号に掲載する。