自宅前では記者の名刺も受け取らず、足早に車に向かった斉藤

「テレビでホワホワしているのは偽りの姿ですね。けっこう怒るし、怖いですね」

 5月16日に放送された『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に出演した斉藤由貴。番組内でVTR出演した18歳になる長女から母親としてのプライベートを暴露され、共演者からは笑いが起こった。

家族のことはあまり明かしてこなかった斉藤さんが、顔を隠していたとはいえ、長女が肉声で母親のことをテレビで語っていることには驚かされました。子どもさんのテレビインタビューは初めてでしたし、あの騒動が影響しているんでしょうね」(芸能レポーター)

 あの騒動とは、昨年8月に斉藤と50代の主治医であるA氏とのW不倫を『週刊文春』が報じたこと。この影響で彼女は、出演予定だったNHK大河ドラマ『西郷どん』を降板。CM2社も降りるなど、仕事面で大きな影響が出た。

 その後、『FLASH』が2人のキス写真とともに、A氏と思われる男性が女性のパンティーをかぶっている写真を掲載。さらに波紋を広げることになった。

「昨年末に、A氏は自身の病院のホームページで衝撃写真が自分から流出したのではないと主張したうえで、《モルモン教団に属する家族が不正入手したものを加工し、故意にメディアに情報提供したことが確認されています》というメッセージを掲載したのです。

 斉藤さんの家族がモルモン教であることは周知の事実ですからね。彼の家族関係がギクシャクしだしたのは、このころからだったと思いますよ」(A氏の知人)

 さすがにマズいと思ったのか、ホームページからメッセージはすぐに削除している。だが、そんな暴挙に出るほど、A氏は精神的に追い詰められていたのかもしれない。

今年に入ってAさんの姿は見なくなりましたね。そういえば、彼の外車も家の車庫に止まっていないですし、すでにご夫婦は別居しているという話ですよ。自宅には奥さんと5人の子どもがいらっしゃいますから、彼が家を出たのでしょうね」(近所の住民)

 斉藤は夫と離婚することなく、子どもとともに家族の絆をテレビでアピール。

 一方、A氏は家族と離れてひとりで暮らすという、真逆の現実が待っていたようだ。

やはり、A氏の奥さまとしては、彼のスキャンダラスな写真が出たことがショックだったみたいですよ。

 すでに家庭は崩壊状態で、離婚への話し合いが進んでいるようです。最近になって、家族と一緒にテレビに出ている斉藤さんを見て奥さまは、“人の家庭を壊しておいて、よくテレビに出られるわね”と、親しい人にこぼしているようですよ」(A氏の家族に近しい人)

 そこで、離婚を決意した理由と斉藤への思いを聞くため、A氏の妻を直撃した。