自宅で台本を読む趣里に両親が

 劇中で彼女が演じるのは花田鈴子。『東京ブギウギ』などのヒット曲で知られる“ブギの女王”笠置シヅ子がモデルだ。

趣里さんは4歳からクラシックバレエを習っていました。英国留学中のケガでバレリーナの夢は諦めましたが、今もダンスは得意。“歌って踊れる”笠置シヅ子さんは、彼女にピッタリの役でしょう」(前出・テレビ誌ライター)

 幼少期から通っていたバレエ教室では、当時から目立つ存在だったという。

趣里ちゃんは、小さいころは今ほど痩せていなくて、どちらかというとプクプクしていました。『くるみ割り人形』の公演ではネズミ役でしたからね(笑)。でも、中学2年生くらいになって、周りを気にし始めたんでしょう。スラッとした体形になって、主役に抜擢されていました」(バレエ教室の生徒)

 伊藤と水谷も、テレビとは違う、親としての姿が垣間見える瞬間が。

発表会見後に『ブギウギ』への意気込みを語る趣里(NHK大阪放送局ツイッターより)
発表会見後に『ブギウギ』への意気込みを語る趣里(NHK大阪放送局ツイッターより)
【写真】趣里の両親である水谷豊と伊藤蘭が木梨憲武と貴重すぎるスリーショット

伊藤蘭さんはバレエの発表会のときは、楽屋でかいがいしくみんなのお世話をしてくれていました。水谷豊さんも稽古のお迎えにいつも来ていましたね。“お父さん、家ではソファで寝てるんだよ”とか、そんなプライベートなことまで趣里ちゃんに暴露されちゃってました(笑)」(同・バレエ教室の生徒)

 芝居を始めてからも、家族の絆は深まっていく。

「10年ほど前、趣里さんが自宅で台本を読む練習をしていると、水谷さんと伊藤さんが“何してるの?”と部屋をのぞきにきて、そのまま練習に加わったことがあったそう。気づくと娘はそっちのけで、2人でエキサイトしていたんだとか。趣里さんは“私の練習なのに……”って思ったみたいです」(芸能プロ関係者)

 朝ドラ『ブギウギ』の成功は、親子3人の“台本読み”にかかっている!?