自治体のルールを守れない男

蛭子被告の自宅マンション。両親、妹の4人で暮らしていた
蛭子被告の自宅マンション。両親、妹の4人で暮らしていた
【写真】3回注意して言うことをきかなければ…4歳長男と張り合った幼稚男のイキリ写真

 間取りは3LDK、家賃月9万円ほど。冒頭の同じマンションの住民は、

「家族同士で言い争う声がよく聞こえていた。マンション裏にある林からアライグマが出てきていたんだけど、被告の母親がベランダから眺めていると、父親が“何を見てんだ!”などと怒鳴っていた。珍しいから見ていただけなのにね。ヤンキー一家なんだなって思っていました」

 被告の印象については、

「挨拶はきちんとするタイプだったけど、ちょっと活発すぎるというか。やんちゃだったよね」(同・住民)

 別の住民によると、被告のタバコが自治会で問題になったことがあったという。

「共有スペースではタバコはダメなのに、よく階段のところで喫っていた。通路で大声で電話していたこともあった」(別の住民、以下同)

 被告の自宅を2日に渡って訪ねたが、ずっと留守。それもそのはず、

「ちょっと前に引っ越しちゃったよ。あんな事件を起こしたんだから」(近隣住民)

 そこで、被告の母親の生駒市にある勤務先を訪ねるも、

 すでに退職していた。

「被告は猛省していて、容疑も率直に認めて供述している。しかし、謝罪の言葉は、いまのところはまだ……」(前出・捜査関係者)

 ダメなことをしたら謝るのは、小学生でもわかること。被告は幼稚園児からやり直した方が良さそうだ。