目次
Page 1
ー “胴元”とのメッセージ
Page 2
ー 「大谷を財布扱い」

 大谷翔平の元通訳・水原一平氏の違法スポーツ賭博による借金問題で、同氏が大谷の銀行口座から不正に送金した金額は、総額1600万ドル(約24億円)以上であることが判明した。

アメリカの担当検事は“大谷はこの件で被害者とみなされる”と強調しており、大谷選手は違法賭博や送金への関与はなく“潔白”であることが認められました。一方、“容疑者”となった水原氏は日本時間の4月13日午後に連邦地方裁判所に出廷予定で、その際に罪状認否の日程が決められることに。最大100万ドル、日本円にして約1億5000万円の罰金と最大30年の禁固の両方かいずれか一方が科される可能性があるといいます」(スポーツ紙記者)

“胴元”とのメッセージ

 また、水原氏は大谷の口座を使って「野球カード」を約1000枚、総額32万5000ドル(約4880万円)で購入。「ジェイ・ミン」といった偽名を使用し、届け先はなんとロサンゼルス・ドジャースのクラブハウスにしていたという。アメリカでは、レアな野球カードは高値で売買されており、同氏が転売目的で購入していたとする見方も。

 加えて、報じられている情報にはこんな内容も。

「公開された水原氏とブックメーカーの“胴元”とのメッセージ履歴によると、‘21年9月から開始した違法賭博の勝ち額は日本円にして総額で約213億円、負け額は総額で約275億円。収支は約61億円のマイナスだったといいます。また、銀行の記録からは、大谷選手の口座の電話番号とメールアドレスが‘21年後半に水原氏のものに変更されていたことが判明しており、一方で賭博の“勝ち”に関しては水原氏の口座に入金されていたそうです」(同・スポーツ紙記者)