映画『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』で、7メートルの巨人・BFGを演じるマーク・ライランスと、ヒロインの少女・ソフィーの日本語吹き替えに挑戦した本田望結 撮影/伊藤和幸

 映画『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』(9月17日全国ロードショー)で、7メートルの巨人・BFGを演じるマーク・ライランスと、ヒロインの少女・ソフィーの日本語吹き替えに挑戦した本田望結。

マーク「僕らが、友情を結ぶためになにをするべきか? ふたりともスケートが好きなんです。望結ちゃんに、(フィギュアで)華麗に舞う方法を教えてもらいたい」

望結「マークさん、アイスホッケーをやられていたそうなんです」

 初対面の挨拶をして数分で“スケート好き”という共通点を見つけられたという、マークと望結ちゃん。

望結「今回、初めて声優さんをやらせていただきました。オーディションだったんですが、絶対にこの作品に出演したいと思って。だから、ソフィーちゃんを崩さないように、本田望結というのを全部消してなりきりました」

マーク「この作品は、特に女の子の持つ勇敢さとイマジネーションを称える作品になっていると思います。孤独を感じていたり、寂しいと思っている方が、新しい居場所を見つけ、そこで幸せをつかむ物語なんです」

 それぞれに孤独を抱えるBFGとソフィーが心を通い合わせていくことで、ついにはイギリス最大の危機を救う感動ファンタジー作。『ブリッジ・オブ・スパイ』の名演で、アカデミー賞助演男優賞を獲得したマークの最新作としても話題になっている。