'10年の大河ドラマ『龍馬伝』で幼少期の坂本龍馬を演じた濱田龍臣くんがすっかりイケメンに成長! 撮影/佐藤靖彦

 '10年の大河ドラマ『龍馬伝』で幼少期の坂本龍馬を演じ、CMで見せた愛らしい姿で国民的子役となった濱田龍臣くん。

「身長はだいぶ伸びましたが(175センチ)、中身はまだまだ子どもだなと思いますね。会う方々に“大きくなったね”とよく驚かれます」

 すっかりオトナの男性へと成長したが、男性から女性へ生まれ変わった実在の人物を描いた映画『ハイヒール革命!』(9月17日より全国順次公開)では、“可愛すぎる”女装姿を披露して話題を集めている。

「長く俳優を続けても1度できるかどうかの特別な役なので、ぜひ挑戦したいなと思いましたね。女装での動きは苦労しましたが、途中から慣れてきて“ちょっと可愛いかも”って(笑)」

 女の象徴としてハイヒールに憧れる主人公・ナツキの少年時代を演じたけど、大人の象徴として憧れているものってある?

「お酒ですかね。塩辛など酒のつまみ系が大好きで、父親のつまみをもらってよく食べていたぐらい(笑)。撮影で長野に行ったときは『はんごろしキムチ』にハマっていました!」

 セクシャル・マイノリティーであるLGBTのリアルな世界を描いたこの作品。

「僕の中では、好きの反対は嫌いではなくて無関心だと思っています。性同一性障害も、周りの理解があれば障害ではなくなると思うので、無関心になることがダメだなと。自分からアクションを起こさないと、周りは変わらない。何か悩みを抱えている人は、ぜひ見てほしいですね」