トレンド 2018/9/14 カオスすぎてSNS映え! 『岩下の新生姜ミュージアム』に行くべき理由 SNS 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/12枚目] 岩下の新生姜ミュージアム [写真 2/12枚目] 年に3回。春、夏、クリスマスにはプロジェクションマッピングの投影イベントも [写真 3/12枚目] 目玉展示(?)絶対に写真を撮りたい、超巨大な新生姜のかぶりもの [写真 4/12枚目] ラブリーな「岩下の新生姜の部屋」。新生姜と一緒に写真が撮れるソファも [写真 5/12枚目] 新生姜はピザのトッピングや、肉巻きとも相性バツグン。手作りジンジャーエールと一緒に [写真 6/12枚目] 岩下の新生姜ミュージアム 〒328-0034 栃木県栃木市本町1-25 開館時間:施設 10:00~18:00 カフェ 11:00~18:00(L.O. 17:30) 休館日:火曜日(祝日除く)、年末年始 入場無料 [写真 7/12枚目] 歴代パッケージがズラリ。料理の参考になるレシピの紹介も [写真 8/12枚目] 新生姜の原料は、何度も土かけを行い丁寧に育てる台湾の本島姜 [写真 9/12枚目] 甘酸っぱくてスパイシー、新生姜味のピンクのソフトクリーム [写真 10/12枚目] 恋愛成就や夫婦円満など、ホットな願いが叶うジンジャー神社。おみくじや絵馬、お守りも [写真 11/12枚目] 秋のコラボ新商品は、大阪のおばちゃん御用達「パインアメ味」。甘酸っぱい新生姜はおやつにもピッタリ [写真 12/12枚目] ジンジャーだけど、ペッパーくんが、お土産商品やカフェメニューをご案内 この写真の記事へ戻る
【知って楽しい雑学】メロンの食べごろ、どう見極める? 食のプロが教える2種類の判別方法、大切なのは「音」と「感触」より美味しく食べるカットの仕方も 週刊女性2024年5月7日・14日号 2024/4/30
「ご当地サーモン」ブーム過熱の中で発覚した山形県『ニジサクラ』無断放流問題、開発元は“新種誕生”の危険性を否定も「どうなるかは、まったくわからない」 週刊女性2024年5月7日・14日号 2024/4/27
【絶品!高級グルメ缶詰6選】1万円を超えるものも!? 缶詰博士が厳選した「こだわり」詰まった“プチ贅沢”、お土産・贈答品として人気「松阪牛、松葉ガニ、のどぐろ」 週刊女性2024年4月30日号 2024/4/20