社会・事件 2020/6/3 遺品整理人が語るコロナ禍の現状と、孤独死現場で驚愕した「ラッキー」発言 事件孤独死遺品整理特殊清掃 印刷 [写真 1/6枚目] ※写真はイメージです [写真 2/6枚目] さまざまな現場の特徴や小島さんオリジナルのアイデアを組み合わせてミニチュアを製作。「“物が多くてすみません”と申し訳なさそうにする方が多いんですが、どの家も物は多い。安心していただくために、作ったんです」('18年撮影) 撮影/齋藤周造 [写真 3/6枚目] 「最近は“第一発見者になりたくない”“事情聴取がめんどくさい”という理由で、なんとなく異変に気づいても通報しない人が増えています」。この現場も亡くなってから発見までに時間がかかったため、布団に広がった体液の色は、茶色くどす黒い('18年撮影) 撮影/齋藤周造 [写真 4/6枚目] 自殺する人は、亡くなった後のことを前もって調べることが多いようで、「自分の体液が漏れたことによってあとから高額なリフォーム代が家族に請求されないように、床にはブルーシートが敷いてあることもあります」。また、壁にはガムテープで“ゴメン”の文字が('18年撮影) 撮影/齋藤周造 [写真 5/6枚目] 「ヒートショックで亡くなってから1〜2週間。追い炊き機能でずっと温かかったのか、ご遺体の腐敗が進んでいました」。赤黒く染まった水面には、ドロドロと皮膚が浮いている('18年撮影) 撮影/齋藤周造 [写真 6/6枚目] 大量のゴミの中に『週刊女性』を発見!('18年撮影) 撮影/齋藤周造 この写真の記事へ戻る
“爆走ママチャリ”映像拡散で大炎上、違反運転で「子ども乗せてんのよ!」歩行者追突で「どこ見てんの?」危険な体験談と弁護士が解説する“晒す側”にもある問題点 週刊女性2024年5月7日・14日号 2024/4/26