社会現象に

『牡丹と薔薇』に主演した大河内奈々子「別世界の感じ」

2016年02月24日(水) 11時00分
〈週刊女性2016年3月8日号〉
2016年02月24日(水) 11時00分
〈週刊女性2016年3月8日号〉

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 『週刊女性』が行った記憶に残る昼ドラアンケートで1位になった『牡丹と薔薇』に主演した大河内奈々子。

「セリフを覚えることや、(演技で)泣くのに精いっぱいで、人気があるとか、多くの方が興味を持って見てくださっているとか、途中まで知らなかったです」

 小沢真珠と愛憎渦巻く姉妹を演じ、ドラマは“役立たずのブタ”といった強烈なセリフや、“財布ステーキ” (※)など戦慄のシーンが話題を集め、社会現象にもなった。

「ボタバラ旋風は、別世界の話くらいの感じでした。撮影中は、新聞も読まず、テレビも見てなかったので、真珠ちゃんと外の状況を知らずにいました。あるとき、スタジオに高視聴率の紙が貼り出されたり、差し入れがいつもより豪華になったり。取材もたくさん受けるようになって、人気を知るようになりました」

 撮影は、朝7時にスタジオ入りして、深夜までというスケジュールが連日続く。そんな中で台本を覚える作業も重なり、睡眠3時間ということも。

「スタジオのセットの隅で寝ていたり、真珠ちゃんと添い寝するシーンでは本気で寝入ってしまい、真珠ちゃんに起こされたこともあります。ごはんを食べなくても寝たいタイプなので、あっという間にやせました。

 セリフは一字一句、間違えずに、100%台本どおりでした。改行やページをめくるとか、台本に書いてある状態そのままで頭に入っていました。泣かなくてはいけないシーンで、プレッシャーだったのか寝ているときに、泣き声がすると思って起きたら自分だったこともあります(笑い)」

 印象的なシーンを聞くと、こんな回答が。 「(母親役の)川上(麻衣子)さんがダイヤモンドを飲み込んだのは衝撃でした。真珠ちゃんとのキスシーンもありましたが、女性相手は最初で最後でした。真珠ちゃんとは同志であり戦友です。一緒にいろんなことを乗り越えられたので、いい思い出です。

 私は、昼ドラをやって精神的に強くなりました。(芝居で)感情の切り替えやセリフを覚えるコツを習得できたのは、昼ドラのおかげだと思っています」

(※)財布ステーキ:香世(小沢)がぼたん(大河内)との浮気を疑う夫(西村和彦)に出した、牛革財布にグレイビーソースをかけた珍料理

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