車を運転する木村拓哉と、助手席に座る工藤静香

 超大物芸能人夫婦の2世デビューが、世の中をザワつかせている。

 5月下旬に発売されたファッション誌『ELLE JAPON(エル・ジャポン)』(ハースト婦人画報社)で表紙モデルを飾った、木村拓哉&工藤静香の次女・Koki,(コウキ)。

 まだ15歳にもかかわらず、身長170センチのモデル体型。かと思えば顔立ちは父親の木村を彷彿させ、痩身でおなじみの母親と“いいとこ取り”な容姿も、ここまで世間を賑わせている理由だろう。

 しかし、Koki,にまつわる一連の報道を見渡して、母親である工藤について触れるメディアが多いことに気がつく。

 例えば《良妻賢母なのになぜ静香は叩かれるのか》《オファー殺到も静香がすべて断る?》《ステージママぶりに『出しゃばり過ぎ』との声も》といった、母親である工藤がいかにKoki,と関わっているか、という内容のものがほとんど。

 もちろん、かねてから工藤の言動に目くじらを立てる“アンチ”が多いのは事実だが、それにしてもパパである木村について書かれている記事が少ない。ここ最近だとSMAP解散騒動でさんざん登場していたキムタクだけに、触れるメディアが少ないことは意外に思えるが……。

 ある芸能レポーターはその理由について「ジャニーズ事務所に各メディアが気を使っていることが大きいのでしょう」と語る。

「スポーツ紙や週刊誌など、ジャニーズ事務所と日ごろから付き合いがある媒体が、今回のデビューについて触れようとしたとき、同事務所の幹部は『木村拓哉については極力触れないでほしい』との要請をしたそうです。

 もちろん工藤サイドも“ステージママ”といった表現には神経を尖らせていたようですが、やはりジャニーズの影響の方が大きいですからね」