11月某日の朝、所ジョージが事務所兼遊び場として使用している『世田谷ベース』を訪れたところ、事務所の責任者を名乗る男性から険しい表情で「あなたたち!  さっきからずっとそこにいますけど、何をしているんですか?」と詰問された。

 記者が身分を明かすといくぶん口調が和らいだが、取材の意を告げても断られた。

「いや、今日はもうやめてください。お引き取りください!」

 ピリピリした空気だったのには理由がある。事務所の壁に2か所、道路に1か所の計3か所に、赤いスプレーで落書きをされていたからだ。落書きは“所ジョージ死刑”が1つ、“サトラレ電波”が2つ。

真っ赤なスプレーで不気味な文字が書かれていた。「週刊女性」が世田谷ベースを訪れる前夜に落書きされたと思われる

 後者は意味不明の言葉だが、前者には明白な悪意があることはわかる。落書き犯と勘違いされてしまったようだが、そもそも、同所を訪問したのは、現在行われている改装工事についての話を聞くためだった。

「2〜3か月くらい前から工事が始まりました。クレーン車が入っていくのを見たこともあります。外観を変えているような感じですね。なかなか終わらないから、近所でも話題になっていたんですよ」(近隣住民)