トレンド 2018/4/22 セグウェイ体験できる日本初の大規模専用フィールド「自分の身体が拡張されていく!」 セグウェイ 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/7枚目] 小田急海老名駅の開発エリアに登場した『SEGWAY BASE』 [写真 2/7枚目] 安全のためヘルメットとエルボーガードを着用し、基本操作講習を受けてからコースへ。利用料金は15分2500円~。対象年齢16歳以上 [写真 3/7枚目] インストラクターの秋元氏の指導は“ビリーズブートキャンプ”並み? [写真 4/7枚目] 6200平方メートルの敷地に用意されたスラロームやスロープ、2本橋など計1キロのコースを各自のルートで走れる [写真 5/7枚目] 1台106万5960円(税込み)の『PT x2 SEオフロード』モデルを使用。練習用10台、コース用30台を用意 [写真 6/7枚目] 最高時速20キロだが、SBでは初心者設定(カメマーク)の12キロに。当然、アクセルやブレーキはなく身体の重心傾倒で動く [写真 7/7枚目] 6200平方メートルの敷地に用意されたスラロームやスロープ、2本橋など計1キロのコースを各自のルートで走れる この写真の記事へ戻る
【知って楽しい雑学】メロンの食べごろ、どう見極める? 食のプロが教える2種類の判別方法、大切なのは「音」と「感触」より美味しく食べるカットの仕方も 週刊女性2024年5月7日・14日号 2024/4/30
「ご当地サーモン」ブーム過熱の中で発覚した山形県『ニジサクラ』無断放流問題、開発元は“新種誕生”の危険性を否定も「どうなるかは、まったくわからない」 週刊女性2024年5月7日・14日号 2024/4/27