ジャニーズ 2019/11/27 新しい地図がパラフェスに登場、草なぎ剛がまたひとつ「偉くなった」瞬間 SMAP新しい地図草なぎ剛香取慎吾稲垣吾郎パラリンピック 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/7枚目] 「来年は、無視されないように頑張ります(笑)」と草なぎ 提供:日本財団パラリンピックサポートセンター [写真 2/7枚目] 3人は、「来年の成功によって、日本が変われるチャンス!!」と、並々ならぬ思いを口にした 提供:日本財団パラリンピックサポートセンター [写真 3/7枚目] 「選手村の近くにいます」という香取に草なぎがすかさずツッコむ 提供:日本財団パラリンピックサポートセンター [写真 4/7枚目] 会見では、元日にソロアルバム『20200101(ニワニワワイワイ)』を発売することをちゃっかりアピール 提供:日本財団パラリンピックサポートセンター [写真 5/7枚目] 「視界を奪われて初めて、自分の弱さに気づいた」と、草なぎ。イベントでは独特なドリブルスタイルで、会場を沸かせた 提供:日本財団パラリンピックサポートセンター [写真 6/7枚目] グランドフィナーレではパラスポーツ応援ソング『雨あがりのステップ』を熱唱。全盲の中学生ドラマー・酒井響希くんと 提供:日本財団パラリンピックサポートセンター [写真 7/7枚目] 稲垣は、アーチェリーのナビゲーターを務めた。選手からの要望に応え、“ドーン”と盛り上げ、「アーチェリーの魅力に、僕が射抜かれました」 この写真の記事へ戻る