社会・事件 2021/5/20 富士山は「いずれ噴火する」、想定される“都市機能完全STOP”最悪のシナリオ 災害噴火 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/6枚目] 富士市から眺める富士山。噴火すれば山の形が変わってしまうかもしれない [写真 2/6枚目] 富士山噴火の際の溶岩流到達予想図。周辺自治体はもちろん、川伝いに約1週間で神奈川県小田原市や相模原市まで到達するおそれも(山梨県ホームページより) [写真 3/6枚目] 宝永の大噴火でできた火口。噴火は大地震の49日後に発生した [写真 4/6枚目] '15年5月、鹿児島県口永良部島の火山がが爆発的に噴火。火砕流が海岸まで到達した(写真は気象庁提供) [写真 5/6枚目] 東日本大震災で帰宅困難者が街中に溢れた光景がよみがえるおそれも [写真 6/6枚目] 864年の噴火で溶岩が流れ出て、その上に広がるのが現在の青木ヶ原の樹海だ この写真の記事へ戻る
《死者240人超の能登半島地震》防災のプロが提唱!地震発生時に命を守る“3つの動物ポーズ”とは?揺れ始め〈8秒間〉が生死の分かれ目「50代以上の女性の直接死防止に」 週刊女性2024年3月5日号 2024/2/24
100均グッズを詰め込むだけ!防災のプロが教える「防災ボトル」におすすめアイテム10選、“もしも”のときに持ち運べて命を救う「季節ごとに見直しを」 週刊女性2024年2月20日・27日合併号 2024/2/17