ライフ
2023/8/27

カラコンブーム・スマホ酷使・まつエクトラブルetc.「令和の失明リスク」に眼科医が警鐘!コロナ禍以降カラコン市場は無法地帯でトラブルも増加

健康トラブル海外商品Z世代おしゃれスマホ
※写真はイメージです
[写真 1/9枚目] ※写真はイメージです
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[写真 2/9枚目] ※写真はイメージです
カラコンは、虹彩部に色がつき、瞳孔部は透明になっている。日本での承認基準はあるものの、海外製も多く出回っており、通常のコンタクトレンズと比べてトラブルが多い※写真はイメージです
[写真 3/9枚目] カラコンは、虹彩部に色がつき、瞳孔部は透明になっている。日本での承認基準はあるものの、海外製も多く出回っており、通常のコンタクトレンズと比べてトラブルが多い※写真はイメージです
表層角膜炎(写真提供/糸井素純)
[写真 4/9枚目] 表層角膜炎(写真提供/糸井素純)
角膜潰瘍(かくまくかいよう)(写真提供/糸井素純)
[写真 5/9枚目] 角膜潰瘍(かくまくかいよう)(写真提供/糸井素純)
スマホを見る時間が長くなればなるほど、目のピント調節をする水晶体が硬くなり、ピントが元に戻らなくなる※写真はイメージです
[写真 6/9枚目] スマホを見る時間が長くなればなるほど、目のピント調節をする水晶体が硬くなり、ピントが元に戻らなくなる※写真はイメージです
糸井素純先生●道玄坂糸井眼科医院院長。医学博士。日本コンタクトレンズ学会常任理事を兼任。専門はコンタクトレンズ、角膜疾患(円錐角膜、ドライアイなど)。
[写真 7/9枚目] 糸井素純先生●道玄坂糸井眼科医院院長。医学博士。日本コンタクトレンズ学会常任理事を兼任。専門はコンタクトレンズ、角膜疾患(円錐角膜、ドライアイなど)。
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