社会・事件 2024/1/12 【独自】桐生市生活保護課の悪辣極まる水際・恫喝・ハラスメントに保護の辞退届を経験した女性、「9年が経ち、やっと話せるようになった」 生活保護パワハラ貧困政治 小林美穂子(『一般社団法人つくろい東京ファンド』スタッフ) 印刷 [写真 1/5枚目] 生活保護費「支給額1日1000円で全額不支給」について「責任者として深く反省している」と定例会見で謝罪した群馬県桐生市。左から森山副市長、荒木市長、助川部長、小山福祉課長 [写真 2/5枚目] めぐみさんが残していた、当時のメモ。「桐生の人がこう言ったとは言わないで。じゃないとなすり付け合いになっちゃうからさー」との会話も [写真 3/5枚目] めぐみさんが残していた、当時のメモ.。「前橋に言っちったんだって?ダメって約束したじゃん!」「(桐生市に電話で)責められ市に行くことや電話が来ると調子が悪くなる」つらいむねのうちが綴られてある [写真 4/5枚目] 群馬県内保護率(2010年〜2021年)出典/生活保護情報グループ作成 [写真 5/5枚目] 群馬県内福祉事務所(市部)保護の申請、開始等の状況 出典/生活保護情報グループ作成 この写真の記事へ戻る
今井絵理子、不倫騒動から7 年、SPEEDに続いて「国会議員もSNSも休止中」仕事一本になれない“女性タレント出身議員”の難点と「モンスター級」だった伝説女傑 週刊女性2024年5月28日号 2024/5/17
“号泣会見”から隠遁生活の野々村竜太郎氏「世界的に有名人の私が…」恋愛相談は5万円、新たなサービスは「オリジナルの占星術」10年の迷走で辿り着いた現在地 週刊女性2024年5月21日号 2024/5/14