ライフ
2024/2/15

《子ども食堂のリアル》全国に約9000か所にまで増加、彼氏を連れてくるシングルマザーにリストカットや妊娠に気づかない子どもたち、運営者が語る過酷な状況

児童虐待子ども食堂家族虐待小林幸子ボランティアネグレクト
南谷さんがボランティアとともに作っているお弁当
[写真 1/13枚目] 南谷さんがボランティアとともに作っているお弁当
南谷さんがボランティアとともに作っているお弁当
[写真 2/13枚目] 南谷さんがボランティアとともに作っているお弁当
※写真はイメージです
[写真 3/13枚目] ※写真はイメージです
南谷さんが運営している「ぐるぐるランド」では、リサイクルしたランドセルを安価で提供している
[写真 4/13枚目] 南谷さんが運営している「ぐるぐるランド」では、リサイクルしたランドセルを安価で提供している
南谷さんが運営している「ぐるぐるランド」では、リサイクルしたランドセルを安価で提供している
[写真 5/13枚目] 南谷さんが運営している「ぐるぐるランド」では、リサイクルしたランドセルを安価で提供している
小林幸子(撮影/週刊女性写真班)
[写真 6/13枚目] 小林幸子(撮影/週刊女性写真班)
南谷素子さん(なんや・もとこ)●高校英語科講師、予備校勤務を経て、自宅にて学習塾を8年間開室。2018年より東京・荒川区で「こども食堂サザンクロス」を運営。「NPO法人いきば」理事長。ランドセルリサイクル事業「ぐるぐるランド」も手がけ、荒川区内不登校支援ネットワークにも携わる。「就労継続支援B型ココレ」の開設を今春予定。寄付先などの情報はhttps://ikiba.org/に掲載。
[写真 7/13枚目] 南谷素子さん(なんや・もとこ)●高校英語科講師、予備校勤務を経て、自宅にて学習塾を8年間開室。2018年より東京・荒川区で「こども食堂サザンクロス」を運営。「NPO法人いきば」理事長。ランドセルリサイクル事業「ぐるぐるランド」も手がけ、荒川区内不登校支援ネットワークにも携わる。「就労継続支援B型ココレ」の開設を今春予定。寄付先などの情報はhttps://ikiba.org/に掲載。
『子ども食堂の箇所数の推移』※2018年以降は認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ、および地域ネットワーク団体調べ、2016年は朝日新聞調べ資料提供元:認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
[写真 8/13枚目] 『子ども食堂の箇所数の推移』※2018年以降は認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ、および地域ネットワーク団体調べ、2016年は朝日新聞調べ資料提供元:認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
『子ども食堂の箇所数と、全国の小学校/中学校数の推移』※2018年以降は認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ、および地域ネットワーク団体調べ、2016年は朝日新聞調べ※小学校数、中学校数は文部科学省「令和5年度学校基本調査(速報値)」の公立小学校/中学校数および公立の義務教育学校数の合算による資料提供元:認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
[写真 9/13枚目] 『子ども食堂の箇所数と、全国の小学校/中学校数の推移』※2018年以降は認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ、および地域ネットワーク団体調べ、2016年は朝日新聞調べ※小学校数、中学校数は文部科学省「令和5年度学校基本調査(速報値)」の公立小学校/中学校数および公立の義務教育学校数の合算による資料提供元:認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
南谷さんがボランティアとともに作っているお弁当
[写真 10/13枚目] 南谷さんがボランティアとともに作っているお弁当
南谷さんがボランティアとともに作っているお弁当
[写真 11/13枚目] 南谷さんがボランティアとともに作っているお弁当
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[写真 12/13枚目] ※写真はイメージです
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[写真 13/13枚目] ※写真はイメージです
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