「岡本さんは2018年9月から2年間、米国の名門演劇学校『アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツ』ニューヨーク校に留学。この発表前、岡本さんは上智大学を2留した末退学となり、温泉地にある高級キャバクラで大騒ぎする様子を週刊誌にキャッチされるなど、素行不良が目立っており、“脱退説”がささやかれていたんです。そんな中、本人は留学に際し、≪一生懸命勉強して、必ずHey! Say! JUMPに戻って来たいと思っています≫と宣言。ファンを安堵させました」(前・同)

“裏切り行為”と認識するファンも

 ただ、その際、他メンバーは岡本の留学に対し、決して前向きではなかった様子。というのも、発表時に≪自分たちは命がけでHey! Say! JUMPを守り、大きなグループにするから、圭人は戻る場所はないというぐらいの覚悟を持って、学んできてほしい≫と、彼の危機感を煽るようなコメントを出していたのだ。

「特に山田さんは、同年7月放送の『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)で、≪11年一緒にいるんだからもう言い訳は一切通用しないから。ただの仲良しこよしだけでやっていける世界じゃない。待っててよかったって思ってもらえるような存在になって帰ってこないと意味がない≫とかなり厳しいことを言っていました」(前・同)

 しかし、結局、岡本は学校を卒業後、Hey! Say! JUMPに戻ることなく脱退。ジャニーズ事務所は、公式サイト上で、岡本は≪留学生活の中で、世界での活躍を夢見る方々と過ごしていくうちに、これまでの人生とこれからの進む道について考えるようになり、「役者」として歩んで行きたいという思いが強く≫なったと、脱退理由を説明した。

留学前、グループに戻ることを宣言したにもかかわらず、そのまま脱退した岡本さんに対し、失望感を抱いたファンは多く、中には“裏切り行為”だと激怒する人も見られました。岡本さんは、役者の道を進むためにHey! Say! JUMPを辞める決断をしたそうですが、ジャニーズにはグループに属しながら、舞台や映画、ドラマで活躍するタレントが大勢いますから、ファンが納得できないのも頷けます」(エンタメ誌編集者)