目次
Page 1
ー 鍛えられたボディを披露する場面も

 ジャニー喜多川氏の性加害問題で、一部CMが放送中止になるなど旧ジャニーズ事務所タレントにも逆風が吹いている。そんな中、来年1月期のドラマで中島健人が主演を務めることが週刊女性PRIMEの取材で判明した。

鍛えられたボディを披露する場面も

人気漫画『リビングの松永さん』のドラマ化で主演を務めます。中島さんは親の事情で叔父が経営するシェアハウスに住むことになった、女子高生が恋心を抱くデザイナーの松永さん役を演じると聞いています」(芸能プロ関係者)

 '17年から'21年まで『デザート』(講談社)で連載された『リビングの松永さん』。ファーストサマーウイカなど、ファンを公言している有名人も多く、2021年8月時点で電子版を含めた累計発行部数は200万部を突破している。

連載中からドラマ化やアニメ化してほしいという声が上がっていました。松永さんはツンデレ系のキャラクターで、鍛えられたボディを披露する場面も。カンテレ制作のドラマ『彼女はキレイだった』のエリートクリエイティブ・ディレクターがハマり役だった中島さんは適任でしょう」(テレビ誌編集者)

 放送枠は今年4月に新設された火曜23時の『火ドラ★イレブン』になるという。

7月期の同枠では、中島さんと同じSexy Zoneに所属する菊池風磨さん主演の『ウソ婚』が放送されました。同名のWEB漫画が原作の『ウソ婚』は最終話がTVerでのリアルタイム配信同時接続数でカンテレ歴代1位になるなど、配信で好評でしたからね。

 今回も人気漫画原作&Sexy Zoneという組み合わせで、配信を含めたヒットを狙っているのでしょう」(制作会社関係者)

 '24年にテレビ朝日で内定していた木村拓哉主演のドラマが白紙になったという報道が出るなど、旧ジャニーズの俳優たちのキャスティングを見直すドラマも増えているという。

 そういう状況の中で中島が主演に起用された理由を、エンタメ事情に詳しいフリーライターの大塚ナギサさんはこう分析する。

中島さんは王子様キャラで知られています。一歩間違えると“イロモノ”になりかねないキャラクターですが、絶妙なバランスとプロ意識の高さで理想的なアイドル像をキープしているのが凄い。

 所属事務所の性加害問題はあるものの、中島さん自身はスキャンダルとも無縁。失言などでネット炎上をすることもないので、スポンサーやテレビ局も安心して起用できるのでしょう

 カンテレに1月期に中島主演のドラマが制作されるのが事実かを確認したが、

「編成内容につきましては、お答えしておりません」

 との回答に留まった。1月期には中島の王子様スマイルがドラマで見られそうだ。