ライフ 2018/8/29 「73歳のルーキー」薬剤師、生活研究家と二足のわらじで奮闘! パワフルライフに迫る おひとりさま仕事 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/5枚目] 玄関を入ってすぐのリビングには、大きな座卓だけ置いている。いずれ介護が必要になったときには、ここに介護用ベッドを置く予定だそう [写真 2/5枚目] 52歳からスタートさせた、海外へのホームステイ。ドイツをはじめ、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーなどを訪問して、一般家庭に滞在させてもらっている [写真 3/5枚目] 片づけ用の段ボールは、部屋の片隅においておき、不要なものがあったらすぐ入れられるようにしている [写真 4/5枚目] クローゼットの中身は、季節によって入れ替えの必要もなし。取り出しにくい高いところにはモノを入れないようにしている [写真 5/5枚目] 東日本大震災後、天井まであった本棚を処分したことをきっかけに、本や資料はずいぶん整理したそう。風通しのいい書斎で、いつも仕事をしている この写真の記事へ戻る
《小粒納豆ランキング10》食のプロが市販の小粒納豆20種をガチ食べ比べ!超メジャー「おかめ納豆」が波乱の第10位、“豆の風味・たれとのバランス・コスパ”で判定 週刊女性2024年5月7日・14日号 2024/5/7
《私のがん予兆》大腸がん「いくつもの異変」、子宮頸がん「月の半分は出血」、卵巣がん「水っぽいおりものが2週間」、がんサバイバー3人が語る“異変の瞬間” 週刊女性2024年5月7日・14日号 2024/5/6
演出家・宮本亞門「要再検査」スルーも番組で前立腺がんが見つかり“全摘出”、放射線療法ではなく手術療法を選んだ理由と決断の背景にあった「上皇さまの存在」 週刊女性2024年5月7日・14日号 2024/4/28